パリ土産はお菓子から その3 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 お土産のお菓子もそろそろ終わりに。『ピカソ美術館』へ行く途中で見つけたゴーフルの老舗Meert(メール)。家に帰って、家族と一緒に味わってみました。結果、やっぱりナイかな~と同じ感想。しっとり感も自分的には好みじゃないんですよね。

 

パリのアパルトマンでも味見しましたけどね~

 

見掛けはパリッとした感じなのに、残念!

 

 期待していなかったのは、モンサンミッシェルのオムレツで有名な『La Mère Poulard』(プーラール)のクッキーなんです。せっかく来たんだからと、気軽にドライブインで買いました。ところがナント!!バターの風味しっかり、林檎入りはその香りバッチリ。もっと沢山買ってくれば良かった~!!

 

林檎入りはバラまき用、小箱は友人へ

 

 

 

ノルマンディーのお酒シードルと共に友人へ

 

 飲めないからとプレゼントしちゃったシードル(上の↑お酒)を調べてみれば。かなり美味しくて有名らしいんです。しかもオシャレなデザインもあったりします。EMI-TRAVEL』(エミ・トラベル)さん、侮れないですね。

 

こ~んなデザインもあるんですって(現在は売切れらしい)

画像は↓こちらからお借りしました

貼り付け元  <https://ameblo.jp/wanwancocococo/entry-12249769637.html>

 

 最後の最後。空港の免税店でお菓子を一つ。小銭を使い切るために買いました。メーカーのピエール ビスキュイットリー』さん。ノルマンディー地方のバターと生クリームをを使ったサブレは日本(約500円ぐらい)でも手に入るようです。お土産として叔母のところへ行ってしまいましたが(多分)美味しかったのでは?

 

ユーロの値段は?残念ですが、もう覚えてません

 

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