パン屋さんの『PAUL』とスーパーのお菓子 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 いつも横目で通り過ぎていたパン屋さんのPAUL』(ポール)。今回初めて入ってみました。パンは買いませんでしたが、デカデカなマカロンを。一つも壊れずに持ち帰れましたよ。やや甘いんですが、ピスタチオ・チョコレート・フランボワーズ、そしてキャラメル。1個2.98€(約400円)ですが、そのどれもがシンプルな美味しさ。普段着のマカロンってこうじゃないかしらん。

 

簡単な箱でしたが、無事に




 お次は残った田舎パンのラスク(?)。朝食用に牛乳を掛けて食べました。ついでにシリアルも加えて栄養たっぷりに。充分美味しさが残っていましたよ。また残ったら、やろうかな~。

 

サクサク感を残すためにストックバッグへ


レーズンも加えて鉄分を


 お菓子類の最後はスーパーでのお買い物。お馴染のLindt』(リンツ)の他にKambly』(カンベリー)のお菓子を。スイスで1910年からクッキー等を作っている会社。パリでは良く見掛けます。日本で言えば明治や森永ですかね~。

 

この量で6.75€(約1,000円)は安い?


カンブリーは『ステラおばさん』に似たイメージ



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