いつも横目で通り過ぎていたパン屋さんの『PAUL』(ポール)。今回初めて入ってみました。パンは買いませんでしたが、デカデカなマカロンを。一つも壊れずに持ち帰れましたよ。やや甘いんですが、ピスタチオ・チョコレート・フランボワーズ、そしてキャラメル。1個2.98€(約400円)ですが、そのどれもがシンプルな美味しさ。普段着のマカロンってこうじゃないかしらん。
簡単な箱でしたが、無事に
お次は残った田舎パンのラスク(?)。朝食用に牛乳を掛けて食べました。ついでにシリアルも加えて栄養たっぷりに。充分美味しさが残っていましたよ。また残ったら、やろうかな~。
サクサク感を残すためにストックバッグへ
レーズンも加えて鉄分を
お菓子類の最後はスーパーでのお買い物。お馴染の『Lindt』(リンツ)の他に『Kambly』(カンベリー)のお菓子を。スイスで1910年からクッキー等を作っている会社。パリでは良く見掛けます。日本で言えば明治や森永ですかね~。
この量で6.75€(約1,000円)は安い?