『Comptoir Richard(コントワール・リシャール)』を出た、その真向いが評判のお肉屋さん、『Bourdonnec(ブルドネック)』です。『madame FIGARO Japon』のウェブマガジンで見つけた後、ネットで確認したのと本当に同じ位置。まぁ、だから寄ってみようかという気にもなったんですが。
実際に訪れて。ちっさいお店なんでビックリ。パリ2区の ‶R.du Nil(ニル通り)のレストラン『Frenchie(フレンチー)』御用達の肉屋さんも小さかったけど・・・。
『フレンチー』御用達の肉屋さんの詳しいお話は↓こちら
貼り付け元 <https://ameblo.jp/nsmrmr2383/entry-11901120655.html >
間口一間?ってぐらい狭かった
店員さんは、たった二人
お肉の他に‶boudin(ブーダン)″もありますね
骨付の‶Côte(あばら肉)″はグリルが一番
結局、一番右端の和牛を買ってみました。ここで私ったら、また間違いをやらかして。まさか1Kg=240€とは思わず。お隣のアンガス牛が80€ですもん。薄目に切って貰って約260g。お値段約8,000円(当時1€=138円)!!いや~日本にいたらこの半値でも絶対買いませんね。
これです、これ!脂身は削いでくれましたけど・・・
ところで、この美味しそう~なお肉。ホテルでは無理。日本へ持ち込むのは更にタブー。でもデパート『ギャラリーラファイエット』の食品館にイートインコーナーがあるんだそうです。興味がある方は是非!!って、私も次回行ってみようかしらん。
詳しいお話は↓こちら
貼り付け元 <https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-824.html >
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