‶R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)″を歩く | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 お茶屋さんのComptoir Richard(コントワール・リシャール)』にしろ、厳選したお肉が並ぶBourdonnec(ブルドネック)にしろ、かの有名なR.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)″に面しております。そう、田舎パンが美味しいと評判の『Poilâne(ポワラーヌ)』がある通りですね。

 

 今回は図らずも、この通りからR.du Four(フール通り)″へ向かって歩くことに。パリ6区の中でもカジュアル・ブランドがズラリと言いますから、バーゲン・リサーチ第2弾なんですわ~。

 

チョコレートの銘店『Puyricard(ピュイリカール)』

南仏エクス・アン・プロヴァンスが本店




『N.Villaret(エヌ・ヴィラレ)』はインテリア雑貨のお店

ここでもソルド


日本製も置いてます


          日本未上陸の『Cerise & Louis(セリーズ&ルイス)』
       

カジュアルで色使いがステキ


良さげに見えて思わずパチリ。店名分かりませんが

ソルド中


堅牢な造りで人気のバッグ屋さん『LOXWOOD(ロックスウッド)


Entract(アントラクト)』はバッグの他にアクセも


イタリア発革職人の『Il Bisonte(イル・ビゾンテ)』


 ‶R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)″をセーヌ河方向に向かって歩いて、半分を過ぎました。面白いぐらいバーゲン中のお店が並んでいます。その多くはバッグ屋さんとファッションのお店。この通り、いつからこんな風?改めて、ジックリと歩いてみたいな~と興味深々でしたね。


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