お茶屋さんの『Comptoir Richard(コントワール・リシャール)』にしろ、厳選したお肉が並ぶ『Bourdonnec(ブルドネック)』にしろ、かの有名な‶R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)″に面しております。そう、田舎パンが美味しいと評判の『Poilâne(ポワラーヌ)』がある通りですね。
今回は図らずも、この通りから‶R.du Four(フール通り)″へ向かって歩くことに。パリ6区の中でもカジュアル・ブランドがズラリと言いますから、バーゲン・リサーチ第2弾なんですわ~。
チョコレートの銘店『Puyricard(ピュイリカール)』
南仏エクス・アン・プロヴァンスが本店
『N.Villaret(エヌ・ヴィラレ)』はインテリア雑貨のお店
ここでもソルド
日本製も置いてます
日本未上陸の『Cerise & Louis(セリーズ&ルイス)』
良さげに見えて思わずパチリ。店名分かりませんが
ソルド中
堅牢な造りで人気のバッグ屋さん『LOXWOOD(ロックスウッド)』
『Entract(アントラクト)』はバッグの他にアクセも
イタリア発革職人の『Il Bisonte(イル・ビゾンテ)』
‶R.Cherche-Midi(シェルシュ・ミディ通り)″をセーヌ河方向に向かって歩いて、半分を過ぎました。面白いぐらいバーゲン中のお店が並んでいます。その多くはバッグ屋さんとファッションのお店。この通り、いつからこんな風?改めて、ジックリと歩いてみたいな~と興味深々でしたね。
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