『DAMMANN FRÈRES』(ダマン・フレール)の紅茶と、あれこれ | 私的パリ案内

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  今回は大好きな紅茶。やっと訪れることが出来た『DAMMANN FRÈRES(ダマン・フレール)から。ジップロックを二重にしても強く香っていたのは〝Earl Grey Yin Zhen″(アールグレイ・インゼン)です。お正月用に封を切りました。  

 

 で、〝Yin Zhen″(インゼン)って何?とネットで調べて・・・紅茶の中でも最高ランクのお茶で新芽の白さから付いた名前らしい。確かに茶葉の中に白いモノがチラホラと。実際に飲んでみて。甘さと初々しさが同時に味わえる素晴らしいお茶でした。ダマンでのお茶ナンバーは〝0″。分かるような気がします。

 

詳しいお話は↓こちらです

貼り付け元 <https://ameblo.jp/satoshi-s1205/entry-11986989505.html >

 

右が噂の(?)〝Yin Zhen″(インゼン)

 

白い茶葉の産毛が見えますか?100g7€(約1,000円)

 

アップでは、こう!!

(白の他に花びらのような紫もありました)

 

パック左側は、林檎の果実(乾燥)入り緑茶

お茶本来の香りがイマイチでした

 

 お次は恒例のスーパーの紅茶。franprix』(フランプリ)で買ったリプトンです。香りが抜けないようにラップで包んで持ち帰りました。真ん中のセイロン・ティーのThe Or(黄金の紅茶)。予想通りにパック入りとしては、素晴らしい香りと深味のある味でしたね。リプトンさんもフランスでは色々やってますので、目が離せません。

 

左手前の『franprix』(フランプリ)ブランドの紅茶は

可もなく不可もなく

 
家族にも大好評でした
 

ベルガモットの香り=アールグレイ。こちらも、かなりの美味しさ!!


 

 最後はホテルに常備してあった紅茶です。8種類ぐらいありましたかねぇ。前回の旅で直接お店を訪れた『Comptoirs Richard 』(コントワール・リシャール)のお茶です。全種類BIOって驚きです。ティーパックにしては充分美味しい部類に入るのでは?と思いました。

 
 

    ベリー類の香りタップリ     程よい香りのミント
     


   
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