最後の最後にお土産の部屋へ。20畳ほどの小部屋ですかね。色々取り揃えてあったんですが、特に目を引くお品が無かったと言うか。買いたかったモノが重そうで断念しました。
花のモチーフの花瓶等のガラス製品
小さなモネの家
絵葉書や複製画は大きさや種類、多数
買いたかったんですが、鉄製はオモ!!
紅茶缶やキッチに使われていたタイル
(ルーアン・ブルーかどうかは確認していません)
パンフレットには日本語も
オランジュリー美術館と共通のチケット
(私には‟水蓮”が当たりました)
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