今まで歩いた道を、私の小さなノートのメモと共に振り返ってみます。まだ完全に掌握したわけではないし(お店の位置がズレている可能性あり)、滞在中に再び来るだろうとは思うんですが。‟クレール通り”の雰囲気を感じて頂けたらと思います。
まず、この通りに入る前の‟Av.de la Motte Picquet(モット・ピケ大通り)に面して『Jean Paul Hevin』(ジャン・ポール・エヴァン)。日本だけでなく、世界的に有名なチョコレート屋さんですね。お土産を買うのは早いと思い入りませんでした。そのお隣のチーズ屋さんも、いい感じ。でも、この先に『Marie-Anne Cantin』があります。多分行くと思うので、ここもパス。
通りに入って、すぐ左側に『Mariage Frères』(マリアージュ・フレール)。行きにはうっかり通り過ぎましたが、明るくなって目に入りました。まだ開店前の様子。このお茶屋さんも紅茶好きには良く名前が知られています。私も市場通りで有名な‟Montorgueil”(モントルグイユ)で見かけました。その時の雰囲気がチョットだったんですが、日本のお店でも似たような経験をされた方がいるようです。どうしたんでしょう。古い歴史ある老舗ですけどねぇ。
詳しくは↓こちらを読んで下さいね。
貼り付け元 <http://ameblo.jp/nsmrmr2383/entry-11898625794.html >
ねっ、まだ開いていないでしょ
お茶屋さんに向かい合うのは‟サーモン”専門店
一軒だけですが雑貨屋さんもありました。同じように‟Affires”と名が付くお店にモンマルトルでも行きましたねぇ。う~ん、この言葉は今時のオシャレな‟雑貨”ではなく‟日用品”と言う意味で使うんじゃないかしらんと思います。
更に先に進んで、前回ご紹介した『Leonidas』(レオニダス)等々。ジェラートの『Amorino』(アモリーノ)はパリ市内のあちこちで見かけますが、まだ食べたことがありません。ネットで良さげな記事を見つけましたので、次回は食べてみようかと思います。
美味しそうな記事は↓こちら
貼り付け元 <http://spainseikatsu.com/2040.html >
気が付けば、9時過ぎ。スーパーも果物屋さんも全開の一歩手前って感じです。つまり準備は完了、でもお客さんがまだって感じ。私はこれからの日々に必要な品々と共に果物を買込みました。
八百屋さんの黒ブドウ。新鮮で甘くて大好き!
1Kg約800円です
柿は‟KAKI”です
フランス産?と聞いたら、そうなんですって
果物は日本と変わりませんが、野菜は安い!
季節ですねぇ。大きな栗です
茸類も今が旬でしょう。今回はあまり手を出さないつもりですが
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