北海道 登別『花ゆら』その2 | 私的パリ案内

私的パリ案内

大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

  まずは食事の前に温泉へ。折角来たんだから、入らないのは勿体ない。でも好きじゃないから、私的にはサッサと早く済ませたい。ジレンマですねぇ。最近、やっと少し好きになって来ましたが。

 

女湯です。許可を取って撮らせて貰いました

入口

 

今日は貸切状態

脱衣所

 

男湯は分かりませんが、客室の数にしては

広いです

子宝泉

 

こちらは露天風呂

露天風呂

 

 お風呂の後は、期待の夕食です!いつも母と言い合うんですが、食べるだけってのが幸せ。後片付けをしなくていいでしょ。ゴクラクですねぇ。母は80歳まで現役で働いていました。まだまだ働けると思っていたら、脳出血で倒れてしまったんです。右手が少し不自由なだけで済みましたが。これからも長生きして欲しいなぁ!

 

お品書き

メニュー2

 

 3月は”弥生の膳”と出ました。トップバッターに白ワイン+まっこり+ゆり根を使った白酒。飲めないので、これは母に。続く‟前菜”は苺パウダーを使って桜が描かれたお皿。まるでフレンチみたい。で、毎回、毎回、母が言うんです。最後には必ず食べきれないのに「こんなちょっぴりじゃ、食べたかどうか分からないね。」って。

 

食前酒

酒


桜豆腐を使った、オマール蝦のスープ仕立て

スープ  

お造り

お造り


お料理はまだまだ続きます。次回へ


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