途中で見掛けた素敵なエントランス
ただそれだけのことなんですが、インテリア興味ありなので
どうやら医学部。この辺り、ソルボンヌ大学でしたっけ?
ぶらぶら歩いて行くと、左側に『Rougier&Plé (ルージエ・プレ)』が見えて来ました。古い古いお店で、基本は画材屋さん。子供から大人までを対象に工芸用の素材も色々取り扱っています。時々イラストを描いたりする私は興味深々。ちょっと中に入ってみました。
信号渡って、すぐ
日曜日のみ、お休みです
創業1854年。150年以上前!
店内ガイド
ここにもクリスマス用品がいっぱい!
色々な使い道がありそう!色を塗ってカラフルにして・・・
こちらはパステルだった?とにかくスゴイ色の量
最初から何か買おう!と思って来たわけではないので、買い物はしないで出て来ました。それでも、こういうお店に入るとワクワクするんですよね。時間をゆったり取って、またイラスト描いたりの旅をしたいな~と思います。遥か昔、20年前のように。
やがてメトロ‟Saint-Michel(サン・ミッシェル)"駅に来ると、これまた古い書籍屋さん『Gibert Jeune』 (ジベール・ジュンヌ)が見えて来ました。去年、ヴェルサイユでも見かけました。店頭には中古やバーゲン用の本が。(確か)村上春樹の本があったので写真を撮ろうとしたら、ガードマンさんに怒られましたけど。店内もびっしりと図書館のように本が並んでいます。昔と相変わらずでしたが、階段を足で昇り降りするのがキツカッタ。
ここからメトロ4号線に乗り‟‟Réaumur-Sébastopol(レオミュール・セバストポル)”に移動です。
道路を挟んで2店舗
噴水にはサタンを退治する聖ミカエル(サン・ミッシェル)の像
貼り付け元 <http://www.geocities.jp/kcc_newair/spot74.htm >
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