それでは『Marie-Anne Cantin(マリーアンヌ・カンタン)』でのお土産をご披露しますね。実は「 Sous vide、 s’il vous plat,(スー・ヴィッド・スィル・ヴ・プレ)」と、例のごとく‟真空パック”をお願いしたのですが・・・。(金額が少なかったため有料 多分2.40€で約300円ちょっと)それがとんでもない間違いでした。
パックの中でカマンベールの発酵が進んでいたんです。その匂いが(好きな人には全く問題ないらしい)バターやブリーの柔らかい食材に移ってしまいました。ブリーにかなり強く、バターには微かに、パルメザンは無事でした。次回からは何とかしなければ、です。旅人でなければ真空パックになどしないのに・・・と残念でなりません。
レシートをお願いすると、メモに手書き
何が幾らだったのかさっぱりわかりませんが見当を付けて
真空パックでひとまとめ
ノルマンディー産カマンベール
人気のバター(有塩)
塊りで買ったパルメザン(多分、一番高い)は無事だった
小さめのブリーが一番被害を受けた
匂いがきつかったカマンベールは即、チーズが大好きな友人に差し上げました。あまりの美味しさに、ワイン片手に一晩で食べてしまったとのこと。超驚き!2~3回ぐらいに分けたりしないんだ・・・。
そのお返しが昨年末に届きました。なんだか申し訳ない。とってもリッチな贈り物です。‟とうふ味噌漬け”なんて、初ですから。どうやって食べますかね?(多分)イメージ的には1㎝ぐらいの厚みに切って、刻み葱を乗せて山葵ですかねぇ。ネットで調べてみます。Oちゃん、有難うございます。
またお土産買って来ますね。
飲めないので、新酒は共通の友人の元へ嫁いでいきました
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