シータのセッションだと、
過去世?というようなイメージの
今ではないストーリーを感じることがある。
今だろうが、過去だろうが
そこに悲しみや勘違いな学びがあれば
癒して解放することができる。
そうすることで、今が楽になって輝く。
過去世かどうかは、こだわらないし
確証もないので
過去世的な記憶、と呼んでいます。
で、、
昨日解放されたのが
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
ちょっとグロいので詳細は省きますが
生贄に似た、文化的な殺人の記憶。
(↑じゅうぶんグロい)
生贄になる側は、何度か出てきたけど
今回はやる側で、
その文化に憤りを感じていたというもの。
だからこそ、後悔が残っていた。
いまの社会と同じですね。
みんな最初は、えっ?と思うようなことで
会社に対して疑問を抱いても
何年かすると
仕方無い、こういうものだ
ってなっていく。
昔もそうだったし、
でもそういう人ばっかじゃないよ
っていうことですかね。
こんなぶっ飛んだ記憶でも
現世に影響はしていて、
なんだか身近な人が亡くなると
自分が殺したような、強過ぎる罪悪感を感じていた
過去世のせいにするつもりはないけど、
こうやって、イメージの世界で癒すのも
ひとつの方法です。
自分を知るひとつの手段としても
楽しいかなって、思います。