膝を痛めて1晩あけて、歩けるようにはなりましたが階段下りるときがつらい・・・

整骨院に行ってきました。


膝裏のふくらはぎ上部がパンパンとのことで、グリグリほぐしてもらいました。

結構楽になりました。


左股関節が完全に治らない状態でのRunで、右ひざに負担かかったのが原因の様です。


時間かけて直すしかないです。

St.Paulsへ
A Day Off

王室の結婚式に使われる場所です
A Day Off

典型的なゴシック梁
A Day Off


A Day Off


A Day Off


A Day Off


A Day Off


A Day Off

中心部に戻ってウロウロ。
A Day Off

当時気に入っていたカバン屋さんを目指して。今はありませんが、丸の内仲通りにお店出していたこともありました。
A Day Off


宿泊していたホテル。

A Day Off

Heathrow空港へ。
A Day Off

帰国の途へ。
A Day Off


VA便でした。当時はYクラスにTVがついていると話題でした。

そういえばあのヒゲ社長は気球の旅チャレンジはどうなったのでしょうか?

宇宙旅も企画してたようなおぼえがありますが・・・

A Day Off

おわり

大英博物館へ。

広すぎて効率的に回るのは個人では難しいです。

どこかの英語ガイドツアーに勝手にくっついて説明を聞いてました。

A Day Off


エジプトものは大量すぎて飽きてしまいます。ミイラだらけ。

これだけ集められてしまうことのほうが欧米列強時代の影響なんだろうなと意味深に感じました。

A Day Off


A Day Off

地下鉄のシーリングマシンの形そのままのチューブ状駅は面白い光景です。
A Day Off

ダブルデッカーは地元民も利用していました。
A Day Off


Covent Gardenあたりもうろつきお買い物。

店員さんはCockneyが強い人が多く、英語に聞こえません。

そういえば入国審査のときから本当に英語か?ドイツ語じゃないの?と思いました。

本当に、eiをアイと発音するなどドイツ語と似てる部分があります。


今ではサッカー選手や若手俳優などのインタビューをTVやネットでよく耳にしますが、当時日本の学校英語しか知らなかった身には衝撃的でした。

A Day Off

Buckingham Palace
A Day Off


A Day Off

冬なので衛兵は赤くなく灰色です。
A Day Off

Horse Gards?絵になります。
A Day Off


つづく・・・

目抜き通りRegent Streetへ。
A Day Off

Trafalgar Sq.
A Day Off

Admiralty Arch方面
A Day Off


A Day Off

National Gallery
A Day Off

今でも健在
A Day Off

Piccadilly Circus
A Day Off


Erosの像。

当時は勝手に写真を撮って売りつけるぼったくり写真屋が横行していました。

A Day Off

地下鉄でWestminsterへ。

Bigbenへ。

A Day Off

河を渡ってみると霧が立ち込めてきて雰囲気出てきました。
A Day Off


A Day Off

あまり見ることの無い国会議事堂正面。
A Day Off

Victria駅方面へ。
A Day Off

道沿いにあったふるい建物。何の建物だったかは忘れました。
A Day Off

Westminster Abbey

ゴシック建築との初めて対面でした。

何年か前にヒットした小説Da Vinci Codeのエンディングの舞台にもなっていましたね・・・

A Day Off

子供の頃小説でよく読んだScotland Yard。
A Day Off


Westminster CathedralはAbbeyの裏に隠れて地味な存在ですが、地元の人にとっては信仰の聖地。

A Day Off

つづく・・・