1996年初にヨーロッパ発上陸したときの写真が出てきましたので、ネガスキャンしてみました。

画質悪いです。


LondonのEuston駅側に宿を取りました。

滞在中、この駅で何回かIRAのテロ予告があり、駅が封鎖される場面がありました。

当時はテロ問題といえばリージョナルな問題でした。

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Regent Parkでぶらぶら。
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Thames河沿いにでて、ロンドン塔へ。
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牢獄後で・・・
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たくさんRoyalの宝石が展示されていて・・・
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ぐらいしか知りませんでした。(当時)
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Henry8世に振り回されたAnne Boleynの悲しい歴史などつゆ知らず・・・
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貧乏旅行でしたので、物価高についていけずお昼はこんな感じでした。

しかし\500位するタバコはかかさず買っていたような記憶があります。

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川ぞいを歩いてにタワーブリッジへ

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対岸からアプローチ
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タワーに上ることが出来ます。

当時はLondon Eyeも無かったので展望できる施設はここくらいでした。

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水門開閉の機械じかけ。
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近所のスタンドでFish&Chipsを試しました。

うわぁ油っぽい。という印象でした。

高級レストランで食べれば違うのでしょうけど・・・

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つづく・・・

先週土曜日Run後の痛みが良好だったので、今朝もスロージョグ。

大事をみてショートコースへ。

結構いい感じだったのですが、家の手前の信号で赤信号になり、一旦停止。

青信号になり走り出そうとしたら、「痛っ」右ひざ外側に激痛。

突然走れなくなりました。

その後昼間いっぱいは階段どころか普通に歩くのも厳しい状況。

夕方は足を引きずらずにやっと歩けるように。

多分、腸脛靭帯炎だと思われます。

また直りにくいのをやってしまいました・・・

6.22Km 33'46"

マレーシアに続いて訪れたバンコク。1997年です。

スクンビット通りはBTSがまだ基礎工事中でした。

当時は、工事が遅れていて何時完成するかわからないといっていました。

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これもスクンビットのどこかのSoiだったと思います。
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こういう風景はあまり変わってないような・・・
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仕事で訪れたマレーシアのペタリングジャヤ。

ネガしか残っていないため、スキャン難しいです。

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当時すでにマレーシアにはETCのような有料道路の自動料金収受の仕組みが整備されていて驚いたのを覚えています。

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初海外は、学生時代の夏休み沖縄の予約が取れずに代替案で浮上したバンコク&プーケットツアーでした。

その後、仕事とプライベートで何回も訪れることに・・・

最多訪問回数国になりました。

しかし、仕事が大半のため写真があんまりありません。

整理次第アップしていきます。


1998年4月のバンコク。既にトゥクトゥクは珍しい乗り物になっていました。

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チャオプラヤのエクスプレスボート乗り場付近の市場
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気温30度以上ある屋外でこの魚の売り方には驚きました。
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チットロム付近の通勤風景。

当時はBTSもなく、バスがメインでした。

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朝ごはん代わりにマンゴーを。
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川沿いの屋台では、淡水系昆虫の素揚げをスナックとして売っていました。
現地のエンジニアたちはあんなの食べたらお腹壊しちゃうよ。といってましたが・・・

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ワット・アルンは工事中でした。
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チャオプラヤの夕暮れ。
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ワット・ポー・マッサージスクールにて。
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ワットポーの屋根。
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お寺の番犬か?野良犬か?
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Wat Poの御本尊。
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ピーの祠はコンビニ前にも。
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11年前のバンコクでした。