次の日曜に
オープンカウンセリングに
登板します。
来てね。
うつの手離しをサポートする
心理カウンセラー、
のぶ (ニシガヤノブユキ)です。
少し前に、
ある方からメッセージを
頂きました。
その方は
これまで幾多の困難に遭い、
今現在も
決して順風満帆とは言い難い
日常を送っていらっしゃるお方なのですが。
「のぶさんの言葉を
１つ１つ拾っています」
こんな風に
仰ってくれました。
カウンセラーとして活動を始めて
1年強ですが、
周りの上手く行っている仲間とは違い、
俺は
色んな事がまだまだです。
それは、
発信内容然り
やっている事然り
なのですが。
カウンセラーとして
個人事業主として
ホントまだまだ出来てない。
…と、
自分自身思っていたのですが。
それでも
今出来る事を
微速ながら
何とかやってきました。
この方は、
そんな俺を
そんな俺であっても
見てくれていたんですね。
自分がどう思おうと
自分の発信を
ちゃんと受け止めてくれる人はいる。
そんな事を思い知りました。
誰かや何かに遠慮して…
まあ、1番はそう考える自身のせい
なのでしょうが、
手や考えが縮こまって
発信したい事を
思うように発信出来ない、
遠慮してしまう、
そんな必要はないんだと
そう小さくなる必要はないんだと
思わせてくれました。
カウンセラーとして
感じた事、
思った事を
堂々と発信していいんですよね。
そう感じたのなら
それが正解であり、
誰かにその正誤なり
価値判断してもらわなくても
いいんですよね。
見ている人は
見てくれているんですよね。
なんか
もう少し自信をもっていいのかな
と、
そう思わされるメッセージでした。
俺みたいに駆け出しのカウンセラーには
是非
自分が感じた事を
自分の言葉で
自分が感じたままに
発信したら
いいという事、
そしてそれが
何処の誰かに…
会う事は中々無いかもしれなくてとも
誰かの心には届いている。
そう思って欲しいなと思って
この記事を書いてみました。
一緒に頑張りましょう。
今日も読んでくれて
ありがとうございました。
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