本大会の前身は1986年、当時の中曽根首相から内閣総理大臣杯として拝命された由緒ある大会です。後に現在のNSCF杯全国投げ釣り選手権に名称変更して現在に至っています。
今年で26回目の開催となります。

10地区の大会を勝ち上がった代表選手49名に、前年のシード選手4名を加えた53名(うち1名が欠席)が、投げ釣り発祥の地と言われる神奈川県大磯海岸に集結。令和6年10月26日(土)に平塚駅前のホテルを会場にして前夜祭。翌27日(日)には頂点を目指して競技が行われました。
今回の競技会場は、大磯港西側の通称”小動浜(こゆるぎはま)”となりました。
釣果が芳しくない西湘エリアが会場となりましたが、熱意と多くの引き出しを持つ精鋭の選手皆様は、日頃から鍛えた技術をいかんなく発揮され、本年の決勝大会も盛会裡のうちに事故なく開催することができました。無事に開催できましたのは、選手各位のご協力を始め、各地区役員各位のご尽力の賜物と、決勝大会運営者一同、心より感謝いたしております。
また、ご後援いただきました釣り具関係メーカー様や販売店様、特にご協賛いただきました、グローブライド株式会社様、株式会社シマノ様、マルキユー株式会社様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。
本大会の目的は、釣技の向上だけでなく、日頃なかなか会うことができない全国の同志が会することで親睦を図ることにあります。前夜祭では、趣旨のとおり交流の場としてとても有意義な時間となりました。
先ずは前夜祭からご報告です。
<前夜祭編>
金川副会長の司会進行により、開会が宣言されました。
先ずは、金子連盟会長からご挨拶。
そして、前回覇者の齋藤和典選手(新潟協会所属)から、選手皆様が目指すNSCF杯 歴代優勝者の名が連なる歴史ある優勝カップが金子会長に返還されました。
謙遜気味の挨拶でしが、齋藤選手の目には連覇の闘志が燃え上がっていたように見えたのは、広報担当者の思い込み?いやいや、連覇に向けて一年間、入念に準備をしてこられ準備万全での参加とお見受けしました。
続いて石亀競技委員長による競技説明があり、競技エリアもこの時点で発表されました。
審査方法や釣法のほか、2回戦では1回戦の未使用エリアを設定する予定であることなどが説明されました。また、ルールではないものの、勝敗にとらわれ過ぎてアングラーとしてのマナーに欠けることの無いように。との注意喚起も行われました。
そして、お待ちかね!金安常任理事(新潟協会長)の音頭で乾杯です。
ご当地の美味しいお酒を差し入れいただいた皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。
しばし懇談の後、選手紹介が行われました。
以下、地区大会ごとに代表選手皆様(敬称省略)をゼッケン順にご紹介します。(数字はゼッケン番号)
【シード選手】
1齋藤 和典
2安部川 紀彦
3神崎 昴志
4柴田 知也
【新潟地区大会代表選手】
6高岡 慎太郎
7市川 等
8力石 一穂
9庄子 俊郎
10和田 浩
【千葉地区大会代表選手】
12伊藤 貴之
13佐久間 一哲
14竹下 政信
15鬼沢 安二
【山形地区大会代表選手】
17花岡 昭
18松嶋 信也
19田中 菜津美
20山口 清一
【福島地区大会代表選手】
22今井 直彦
23田巻 裕三
24大知 哲朗
25大知 鼓太郎
【北陸地区大会代表選手】
27田島 雅倫
28真間 良二
【神奈川地区大会代表選手】
30津上 昌一
31徳永 尚志
32森 英樹
33吉川 圭介
34首藤 敏生
35石橋 禎孝
【東海地区大会代表選手】
37林 賢治
38廣瀬 義徳
【茨城地区大会代表選手】
40小松 佳徳
41長谷川 巧
42宗像 沢美
43大森 浩(欠席)
【宮城地区大会代表選手】
45高橋 慶親
46宮本 昌範
47吉田 浩紀
48大川 和佳
【東京地区大会代表選手】
50豊崎 吉明
51桜井 良紀
52山崎 耀資
53滝口 悠太
続いいて、翌日の選手宣誓を担当する選手が、今年もくじ引きで決められました。
今年はこの方。本大会の常連である鬼沢安二選手(茨城協会所属)に決まりました。
地域の枠を超えた歓談、情報交換、交流の様子です。
惜しくも各地区大会で選手認定を取れなかった会員におかれましては、是非とも地区大会を勝ち上がって、この場に立たれますよう役員一同お待ちしております。
~金子連盟会長談~
前日の釣果を色々な方に聞いてみたところ、あまり芳しくないとのことでしたので、2回戦目に上がってくれる選手が20名揃い、シード選手を含めて21名の順位をつけれるのかな?と前夜はとても心配していました。
大会当日、1回戦終了時に本部の検量所に並んだ選手の皆さんの手には鱚の姿がありました。流石、各地区の予選会を勝ち上がってきた方々だなと嬉しくなりました。
大会中は、うねりもありとても厳しいコンディションでしたが、途中であきらめることなく、持てる力を出し切り最後まで戦われた選手の皆様に賛辞を送ります。
また、この場を借りて、大会にご協賛いただきました、グローブライド株式会社様、株式会社シマノ様、マルキユー株式会社様に厚く御礼申し上げます。
さらに、大会運営のお手伝いに駆け付けていただいた連盟会員の皆様、そして大会を支えてくださった役員の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
第26回NSCF杯全国投げ釣り選手権大会を制した、宮城協会所属の石山雄一選手、準優勝の同じく宮城協会所属の山口清一選手、終盤に怒涛の追い込みをかけて第三位に食い込んだ北陸協会所属の田島雅倫選手にはおめでとうございました。
来年開催の決勝大会においても、今回獲得したシード権を活かしてご活躍されますよう更に釣技に磨きをかけられますよう申し上げます。
《お詫び》
広報担当者の都合により報告記事投稿が大変遅くなりました。ご容赦ください。
競技の様子は別記事にてお伝えいたします。




























































