3歳までに「ミライ」を創る!
\協会No. 1!/
偏食っ子母で管理栄養士の
食べトレ・マスターインストラクター
佐々木亜矢子です
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【アゴを成長させる食べ物】
ノルウェーのマッ◯では
ハッピーセットのおやつがすごい!!
よく噛んだ方がいい
という話は、
頭では理解していても
食卓に出しても
食べてくれなかったら
無理だよね・・
噛めない訳じゃないし、
噛んでない訳じゃない、
でも・・
噛む回数は、
年々減っています。
30年前は、
噛む回数が
平均2000回だったそう
それが、
20年前には
平均1800回に減り
現在では、なんと!
400回〜800回と
激減しているそうです
美味しいからと
ふわふわを求めて開発されたり
詰まるのが危険だからと
柔らかくしたり・・
どんどん
噛まなくていい食べ物が
増えている現状
我が子だけじゃなく、
あなた自身も、
そして、時代風潮自体が
噛むことから
遠ざかる生活になっている
と言っても過言ではありません
そういう時代だからいい
と、時代に沿って生きるのも
選択の一つですが、
”人の本質はどこにある?!”
をしっかり見極めて
選択して行くの、と
あなたや
あなたのお子さんは
どちらを選びますか??
本質は時代と逆行することも
あるかもしれません
だけど、お母さんが
正しい知識を得て、
時代だからと流されずに
信念を持って”選択”することができたなら
きっと、それをみているお子さんは
自分の人生を”選択”できる子に成長する
そう思います^ ^
食事中の事故を防ぐ食べ方は
手づかみ食べの始まる頃から
影響してきます
1歳半から2歳で
手づかみ食べが始まったら
前歯で大きくお口を開けて
手づかみで食べることができる食べ物を
用意することが大事です
調理のときにお母さんが
包丁を使って食材をきることで
前歯を使って食事をする機会
(アゴの成長に機会)
を奪ってしまうことになります
前歯という包丁を使えるように
一口で食べれないもの
を用意しましょう!
【大きく口を開けて前歯を使って食べられる食べ物】
・かぼちゃ
・りんご
・とうもろこし
・スティック野菜
野菜は丸ごと!
もしくはスティック!
切り方を工夫しましょう
ノルウェーのマクドナルドでは
ハッピーセットのおやつは
なんと!
スティック人参!!!
噛むことも促されるし、
砂糖を使っていないので
カラダにも優しい
ノルウェーの子からすると
スティック人参が
ハッピーセットに入っていない
日本のハッピーセットを
”かわいそう”
という表現をしている子もいました
それだけ、
当たり前になっている。
習慣
が大事ですね
9歳までについた食習慣は
一生モノです
9歳までにいかに
親が食事の”当たり前”を
コントロールするか
早ければ早い方がいい理由は
ここにあります
また、
・おにぎりや海苔巻きを
大きめ、もしくは切らないで
丸かぶりする
・野菜にお肉を巻いて
かぶりつく
・カレーは具材を大きめに切って
煮込みすぎない
・唐揚げは骨つき
もしくは大きくカット
いづれも
一口大はNG
です
まだ子どもだからと
小さくカットせずに
大人と同じものを食べましょう
(参考:未来歯科資料)
今日はここまで!
今日も1日、
あなたが
たくさん笑って過ごせますように
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最後までお読みくださり
ありがとうございます
You are what you eat!
人は食べたもので創られる
何を食べるかは
とっても大事ですね♡
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