暖かくなったと思えばまた寒くなったりと、桜の木だけでなく人間もこの気温の変化には困ってしまいますね。
どもども、代表の田口雄太です。
前代表から代表を引き継いでようやく1年が経ちました。「1年?え?本当に?まだ1年しかた経ってないの?」という感じです。
さて先週にはなりますが、無事に第15回公演が終わりました。
予想以上のお客様にもご来場いただき本当にありがとうございました。
今回の公演は劇団が設立されてから(独立前も含む)15回目の公演ということもあり、劇団にとって節目の公演となりました。そんな公演を皆様と一緒に過ごせたこと、とても感謝しても仕切れない気持ちでいっぱいです。
今回は結婚式が作品の中に登場したため、受付やパンフレットなどを結婚式仕様に仕上げました。
また、登場人物たちが大学の軽音サークル出身ということや記念の公演ということもあり、カーテンコール後に一部の劇団員で楽器の生演奏もしました。
稽古場ではなく、スタジオで過ごした時間は今思い出してもとても濃密な時間でした。
もしかしたら・・・また「ネクステバンド部」として演奏する・・・かも?笑
どうなるかはわかりませんが、次の機会まで楽器の演奏技術もあげておかないといけませんね。頑張ります。
そんでもって、こちらは今回の脚本が完成する前に劇団員で練った構想。
これらを基に今回の脚本家の岩渕さんに執筆をお願いしたのですが、まぁほとんど没です!まぁ仕方ない!エンゼルパイの生産ラインとか今見返すとなんだこりゃ?ってものばかりが書かれています笑
ただ、よーく見てみると今回の脚本に通じているものもありますよ○
さてさて大変名残惜しいのですが、始まりがあれば終わりもあるのが世の情け。それは公演も同じです。
ただ、終わりがあれば始まりもあるのも世の情け!(何言ってんだか)
いよいよ次の稽古からは第16回公演にむけて走り出します。
次はどんなネクステが見れるのか?どんな役者が見れるのか?ワクワクドキドキがいっぱいです!
それでは!第15回公演のブログはここまで!
本当に本当にありがとうございましたーーーーー!!!!!!!!!!!!!