今日も熱中症の救急搬送がありました。
救急以外でも、通常の受診の人の熱中症もありました。
午前中は、救急を担当してました。
夕方になって知ったのですが、信じられないようなヒヤリハットがあったとか。
(救急対応に追われてて、夕方まで知らなかった)
それに関わった看護師2名。
(わたしではない。)
の、うち1名は、お気楽でして。
1人がヒヤリハットのレポートを書いていたのですが、
「朝のヒヤリハットですよね~」
「時間なので帰りま〜す」
いやいや、当事者としてのリフレクションはないのかーい。
先日、救急対応を一緒にしていました。
熱中症で高体温。
テタニー症状あり。
ルート確保と採血オーダーが出てるのに、何やらもたもた。
「じゃ、わたしがルート取るよ」と確保したけど。
何か軽いノリというのか、
まったく気にしてないというのか。
怖いもの知らず。
(ある意味、スバラシイ。)
そんな彼女の今年の役割は、救急看護の充実のための体制つくり、です。