絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -150ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

6月27日(日) 人形劇&絵本ライブ♪

今回のテーマ

「物語には、記憶の引き出しをあける力があります」

 

3.11直後に、避難所で絵本読み語りをしたとき

ほっとした様子で語りかけてくれた方

仮設集会所で、絵本ワークの最中に突然、堰を切ったように

家族の悲しい出来事を話してくれた方

何年東北に通っても、絵本の扉を開きながら

ささやかな「場づくり」をすることで

「語られなかった物語」の数々が伝えられ続けました

 

ああ、物語を通して人は自分の奥深いところにつながっているのだな

そうして、大切な記憶のひとかけらを、「場」に置いてながめてくれる

 

不思議なことに、同じ場にいる私たちは、

「語られなかった物語」をまるで映画を観ているように

全身で感じとることができました

 

場をしまうときは、まるで絵本を閉じるときのように

静かに、穏やかに終わります

誰一人、物語を評価したり否定したり、深く入りすぎて苦しみを

感じることなく、安全に日常に戻っていけることも

10年続けたからわかったことです

 

このイベントでご紹介するのは、わたしたちの身近なところで

普通に暮らしている方々が、伝えてくれる小さな物語ばかりです

 

その物語が生まれたわけや、どんな人が創ったのかなど

人形劇とともにじっくりゆっくり味わってみてください

 

あなたの記憶の引き出しが少し開いて

大切な何かを思い出させてくれたなら、

絵本ワークで語ってみてください

 

たった1日のイベントですが

あたたかな気持ちを感じあえればうれしいです

ご予約される方を優先いたしますので、こちらまで

ehondokansai@gmail.com

メールにてご連絡ください

 

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※イベントの開始状況など急な変更の際にお伝えするため

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YouTube「絵本道」チャンネルにて絵本作品の読み語り中