絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む -149ページ目

絵本で、安心して気持ちが話せる「場づくり」の担い手を育む

~絵本で、安心して気持ちが話せる場づくりの担い手を育む~
NSプロジェクト代表
絵本道®マイスター
更家 なおこ

6月27日の人形劇&絵本ライブでは

絵本「ことば」を読み語ります

 

作者のゆきえさんは、とっても明るくて

「絵本で言葉を編む教室」を気に入ってくれています

気分が乗ってくると

時おり聞こえてくる鼻歌♪で、わたしたちを

和ませてくれます

 

ゆきえさんと一緒の「場」にいると

少しぐらい誰かがいらいらしても

ふわっとあたたかい空気で包みこんでくれて

いつの間にか

みんな笑顔になっています

 

そんな、場づくりになくてはならない存在だけど・・・

 

初めて教室に来てくれた頃は

ちょっとぎこちない感じで

小さくちょこんと座ってみんなの様子を

観ているようでした

 

誰でも 折に触れ時に触れ

よみがえってくる思い出があって

それは

楽しいことばかりじゃないから

 

素直に向き合えないまま

時だけが過ぎていく

 

月日を重ねても

それは薄れるどころが

どんどん強くきつく自分に迫ってきます

 

ゆきえさんは

そんな繰り返しにちょっぴり

疲れたころに

絵本教室を訪ねてくれたのかもしれません

 

思い出に向き合うのは

ひとりぼっちだと少し勇気がいるから・・・

 

絵本を創ることで

引っかかっていた荷物を置いて

こころがちょっぴり軽くなったようです