「道しるべ絵本劇場」イベントが近付いてきました
こうしてみると、道具などまるで以前からあったみたいに
感じますが
実は、人形一体からすべて手作りなんです
大阪の絵本作家さんが、手彫りで形を作り
ソーイングが得意なお母さんが
人形の服を作ってくれました
人形作りは山形にもお願いして
いつの間にか、舞台が出来上がっていきました
一緒に舞台を作ってくれる仲間は
素敵な力を持っている方ばかり
魅力的な声で演じてくれたり
生き生きと人形を動かしています
毎回、どうしてそんなことができるのかなと
感心してしまうのですが
舞台道具については
もう圧巻としか言いようがありません
もちろん、その道のプロはいないので
みなで知恵を持ち寄って作ります
でも、クオリティが半端ないのです
例えば、「れんげ畑」が欲しい・・・
幼いよっちゃんが、あぜ道でしくしく泣いている
シーンでは、田んぼ一面に咲く
れんげの花がどうしても必要なんです
すると、こんな案ができました
「みんなで少しずつ、れんげの折り紙を折って集めたら?」
早速、メールで共有すると、みな自宅にあるピンク色の
折り紙の数や大きさを伝えあいました
折り方は、同じ動画を見て少しずつ折りためて
やがて、こんな可愛らしいれんげ畑が2つも出来上がりました
よっちゃんがそこにいるだけで
物語が動き出すようです
例えば、樹木
ことば編ではどうしても大きな樹が欲しい
でも、たたんで持ち運びできないと
色んな場所で使えないから
軽くて、すぐ組み立てられる大きな樹・・・
なかなかの無茶ぶりでしたが
ある日、京都のイラストレーターさんから
「これでどう?」とメールがきました
早速組み立ててみると
なんでしょう! こんな大道具がさっさと作れてしまうなんて!
みんな天才?
職人気質の方も多いので
つい探求してしまうのかもしれませんが
不器用なわたしからすると
まるで魔法を見せられているようです
得意なことや仕事で培ったもの
その方が人生の中で自然に身に着けて
こられたものを惜しみなく使ってくれているから
こんな素敵な舞台として
仕上がっていくのですね
見てみたい、と思ってくださったら
こちらにお申込みください
ehondokansai@gmail.com
・お名前、参加人数
・1部・2部・絵本ワークいずれかご希望の回
・当日連絡できる連絡先
をお願いします







