今日の推し活
先週は、ぽかぽかのSHOW-WAのメジャーデビューが決定し、とても感動しました。メンバーみんなが1月からほぼ休みもなくテレビやイベントに出演し、体調を崩しているのでは?と思うメンバーもいるなか、インスタやYouTubeでも配信して楽しませてくれました。本当にお疲れ様でした。やっとここからがスタートなので、これからも頑張ってほしいです!!
賃貸に出している物件で店子さん(賃借人)が退居され、
今回は売却に出しました。
買い手がつくまでのあいだ、クリーニングが入ったり、売却活動をするのに電気ってどうしても使うことになりますよね。
そんなことも忘れていた、退居→すぐに買い手が決まって手続き中・・・のときに当該物件の電気代の請求書がきました。
わ、なんだこれ、聞いてないよ、でも仕方ないから払いますか~、と3000円くらい払いました。
退居が2月半ば。
そこから、4月半ばの正式に売買契約が終わった日までは、私たちの責任だと思い、約3000円を3回払いました。
ただし、最後の請求書に関しては、九州まで転送されてきたうえに、売買契約がかわされた日付から1週間後の日まで電気代を請求されていたんです。基本料金+使用料ですね。
そこで、例の使えない担当者に、
「電気代の名義変更について一言も聞いていないが、支払う義務があると思って3回分支払いました。ただし最終分に関しては、私たちが支払う義務のない部分まで払っています。今後は請求書が来ても払いません。請求書が来ないように手続きしてください」
と伝えました。
担当者から
「電気代の名義変更は、賃貸管理の業務の一部として行いましたのでご安心ください。すでに買い主さんが使用名義を変更しているのでもう請求されないと思います。もしされたら、売買担当と連絡して対応します」
との返答。
ここで社会人経験がこの担当者よりも長い私が思うこと。
・退居したから名義変更しましたよとひとこと入れておけばよい。
・こんなにクレームっぽいやりとりをしている客に対して、他の人が対応しているはずだから大丈夫、ではなく確認して対応するのがあなたの仕事。
と言ってやりたかったが、メールをするのも時間的にも精神的にも無駄すぎてやめました。
結果的に、
その後も電気代の請求書は送られてきました。しかも6500円くらい。あきらかに買い主が使っている。
使えないことが確定した担当者に送り付けてやりました。