<転居編>引っ越し作業② | 都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

東京から九州にUターンする家族の記録です。マイホーム購入、育児や受験について書いています。

21日に東京の賃貸マンションを退居し、引っ越し荷物を全部持って行ってもらいました。

その後、フェリーで九州に向かい、22日夜に到着。

九州の自宅マンションに22日の夜遅くにつきました。

 

23日の朝9時頃から引っ越し荷物の搬入開始。

5人くらいの作業員さんでどんどん荷物を運んでもらい、なんと2時間で終了。

 

途中、冷蔵庫の下にマットを敷いたほうがいいですよ~、よかったら販売しますよ~とその場で4800円で買って敷いてもらいました。買うかどうか悩んでいたので、まあよかったです。

 

が、残念ポイントが2個。

 

作業中に、ベッドの向きや本棚の場所を指定していたら、リーダー作業員が

「はあ、気が狂いそう」

と口にしてました。長女とはっきり聞き取ったので聞き間違いではなかった・・・。

始まってまだ1時間も経ってないのに。

心の声出てますよ。っていうか聞かせるために言われたのかしら。

わかりますよ、あなたの気持ちは、と思うけど、こっちだって高いお金払って仕事してもらっているのに、そのセリフはないだろうと思ってしまいました。

そのあとは淡々と作業されていたし、最後も愛想よかったけど、あの発言は何だろうと今でも思います。

 

それと、照明器具を梱包してくれた段ボールをよく見ると、「ゴミ」と書かれたものや、前に使用した人が書いたメモが細々と残っている(「専門学校でつかうもの」とか、「〇〇の食器」とか)もので、後者はまだ我慢できたとしても、「ゴミ」ってさあ・・・。あまり書いていない段ボールはなかったのか!と思いました。

メモが書かれた段ボールは見るたびに嫌な気持ちになり、早めに処分しました。

 

お客様アンケートをぜひ出してくださいと都度しつこく言われるので、書きましたね。

 

2時間で終わったことは本当に評価するけど、この2点はもやもやが残りました。

すべての荷物が紛失も破損もなく(観葉植物はちょっとやられましたけど)、無事に届いたので良しとします。

見えないところで荷物を積みかえてくださったスタッフも含め、感謝いたします。