還付金について② | 都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

東京から九州にUターンする家族の記録です。マイホーム購入、育児や受験について書いています。

 

相変わらずテレビが大好きな私。医療ものと刑事ものが好きですが、最近はラブストーリーも見るように。前回の月9「君が心をくれたから」、今回の「366日」もドキドキしながら見ています。女優さんが綺麗でおしゃれなのも良き。

 

 

 

九州にきてから、まだ落ち着いてはいないのですが、あっという間にゴールデンウイークがきました。

飛び石連休だったので、水族館に行ったり、夫が単身赴任で生活しているマンションに泊まりに行ったりして、これまたあっという間に連休が終わってしまいました。

いよいよ本腰を入れて家の片付け、インテリアづくりをしたいと思います。

 

さて、うちは大家さん業を夫婦でしているので、確定申告をしています。

 

 

自分で申告すればいいのでしょうけれども、夫婦ともに知識もなければ時間もない。

(正確に言えば主婦の私には時間があるが、すでに医療系資格をたくさんとっていて、これ以上他の分野を学ぶ気がない・・・)

ということで、とある税理士さんに依頼して申告してもらっています。もちろん報酬をお支払いしています。

今年度はメールと書類のやりとりのみで、面談もなく、申告書類を作成して申告してもらいました。

東京から九州の税務署にもオンラインで申告できる!デジタル化の恩恵ですね。

 

昨年度分も税理士さんがしっかりと計算してくださって、

またふるさと納税をはじめたり、予定納税したりしたせいか、

夫婦ともにそれぞれ2万円ほど還付金がありました。

 

還付金が振り込まれるまでに申告してからおおよそ1~2か月かかるわけですが、

その間に2度ほど、「還付金の処理状況について」というメールが来ます。

マイナポータルで確認してくださいね~と書いてあるのですが、夫のマイナンバーカードは本人が持っているし、確認できないわね~と思っていたらいつのまにか振り込まれた感じです。

もしかして不備があるのかな~と心配しましたが、そんなこともなかったらしい。

 

ということでトラブルなく還付金が処理された=申告が受理されたので良かったです。

九州に拠点は移りましたが、引き続き同じ税理士さんに今後もお願いする予定です。

大家さんをしていたり、家を購入したりした場合で、自分ではどうにも申告できない場合は、税理士さんに頼むのも良いのではないでしょうか。

下手な申告をして、追徴課税になったり、申告せずに脱税になったり、後ろめたい気持ちで過ごすのも嫌なので、報酬を支払って晴れ晴れと生きられる~!というメリットはあると思います。