我が家の住まいの変遷 | 都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

都心タワマンから九州へ・・・Uターンしました

東京から九州にUターンする家族の記録です。マイホーム購入、育児や受験について書いています。

 

 

 

今日のひとこと

夫が思いっきり咳をしたり、具合が悪いと言いながら単身赴任から帰宅しました。この人も溶連菌なのでは・・・と思ったら、翌々日には私も喉が痛くなり・・・。二人でかかりつけのクリニックで診てもらったら、夫は咳喘息、私は溶連菌?との診断でした。咳喘息に効く新薬を処方してもらいました。転居までにいろいろとイベントがあるので、何とか持ちこたえたいです。

 

 

 

「傷んだ家を高値で売り出した結果」もアメトピ掲載され、アクセス数と順位がすごいことになりました!驚きです!ありがとうございます。毎日、たくさんの方が見てくださっているとなると緊張します・・・。

フォロワーさんも少しずつ増えていますが、お返し訪問もフォローもできておらず申し訳ないです。

 

読んでくださる方が増えたので、改めて自己紹介です。

 

家族構成:50代夫(サラリーマン、単身赴任約5年)、40代妻(元保健師)、高3女子、小1女子 

いろいろありまして、転居を繰り返してきました。

①結婚後、都心の新古マンション(70平米)(1年半)

②海外赴任(150平米)(約4年)

③①の近くの賃貸マンション(①を貸していたので戻れず)(60平米)(1年)

④①に戻る(5年) →近くの住環境が変化することになり売却

⑤大型ファミリーマンション(約100平米)(5年) →5年住んだ後、4年賃貸に出していた。現在、売却手続き中。

⑥築20年の賃貸タワーマンション(80平米)(4年) →今ココ

⑦九州の新築マンション(約100平米) →1年前に購入、3月末に転居予定

 

昨年は主に九州の住まいをどうやって探していたのかを書いていたのですが、受験や転居のあれこれでなかなか追いついておりません。

最近は⑤のファミリーマンションの売却について主に書いています。

どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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