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2019年3月26日に左人工股関節置換術を受けました。
3/26(火)
人工股関節になってから
5年経ちました。
ふり返ってみれば
手術直後から
鼠径部痛があり
痛みを訴えても
「手術したんだからね…」
と主治医に言われ
退院した後も
かなり辛い鼠径部痛があり
立ち上がって歩き始めるのが
大変でした
1ヶ月検診で
そのことを訴えても
「たまにそういう人もいるね」
と軽くあしらわれ
それでも
月日が流れ
普通に歩けるようになり
旅行にも行けるようになって
色んな所に行きたいな〜
なんて思っていたのに
コロナで
外出もままならなくなり
でも
元気にお散歩したり
カーブスに通ったりできて
本当に幸せだな〜
と思っていたのだけれど
術後3年4ヶ月と少し経った頃
激痛に襲われ
1步も歩けなくなりました
救急車で運ばれ入院。
〈腸腰筋血腫〉の診断。
けれど
退院後も激痛をくり返し
紹介状を頂き市大病院へ。
〈偽腫瘍〉ではないかとの診断。
再置換の予定でしたが
小康状態が続いていたので
手術をキャンセルして
現在に至っています。
現在は
鈍痛と違和感があり
歩くのも杖を使って
ゆっくりゆっくりとしか
歩けませんが
まぁこれで良いかな…
と今は思っています
このまま
もう激痛が来ませんように…
3/25(月)
次男宅に行ってきました
色々予定が有って
忙しそうな次男一家なのだけれど…
下の孫の終業式が終わった25日に
次男が休みをとり
お呼ばれして行ってきました
お祝いを渡して
一緒にお食事して
卒業式のビデオ見たり
おしゃべりしたり
中学校の制服姿も
見せてくれて
幸せなひと時でした
このくらいのお出掛けができれば
良いのかな~って
今は思っています
これで幸せを感じられる…ってことは
私は幸せ者なんだろうな