楽そうに見えて難しい?!私服で来てください、の本当の意味 | 村上豊彦の就活ブログ!!!

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村上豊彦が就活や大学生活などに関することを書き連ねていくブログです。ほぼ自分用メモ。

就活をする中で何回[村上豊彦]と名前を書いたことか……小学校の習字の時以来ですね、こんなに自分の名前を書くのは。

履歴書もそうですけど、企業に送る封筒にも自分の名前を書きます。
僕は村上豊彦、で4文字なので比較的バランス良く書けたりしますが、3文字や5文字の人は結構苦労するのかな~と思ったり。

さてさて、今回は記事タイトルの通り服装について自分なりに書いてみようと思います!

面接時の服装:自由……自由ってなんだよ?!って思いませんか(笑)。
自由に見えて本当は自由なんかじゃないんだろ、と疑って当然です。
だって自分が働くかもしれない企業の面接なんだから。

僕は服装について何も指定がない時、ジャケットは着つつ、スーツより軽装で行きます。
いわゆるオフィスカジュアルってやつです。

 



私服でお越しください、服装は自由です、と言われても友達に会う時みたいに軽い装いで言ってしまうと、気分も軽い感じになってしまいますよね。
仮にも自分が働くかもしれない会社へジーンズで行くなんて、やっぱり少し度胸が必要です。

前に就活マナー講座で服装について聞いたところ、無難にオフィスカジュアルで行くのが一番だと回答をもらいました。
新卒だからスーツ!という気持ちも分かりますけど、服装について自由という指定があるにも関わらずスーツで行くのも……面接事項ちゃんと読んだ?なんて思われるかも。

その企業の社風に合わせるのが一番かもしれませんが、オフィスカジュアルで行けば外れないですよ!

村上豊彦から皆さんへ私服で来て下さいと企業に言われた時の対応についてのアドバイスさせていただきました!