閑話休題 -7ページ目

閑話休題 ~ブログ~

どもパー


おじさんKです。


このブログについてです。


今の所、このブログ、


「誰かに読んでほしい」

「読者を増やして儲けよう」


とは考えていません。


確かに、誰にも読まれないと悲しいですが、


1週間で2~3人読んでくれればいいと思います。


最悪、月2~3人でもいいです。


と言うのも、内容を追っかけで読むと、


おじさんKが誰か、推測できるからです。


今はあんまり知られたくは無いです。


載せてはいけない内容も載せてますし(笑)


もし、読者がほしい、儲けたい、と言う時が来たら、


別名で、別の場所で始めます。


と言うことで、このブログは


ひそやかに続けます。


ここは、おじさんKが言いたいことを言わせてもらう場にします。







閑話休題 ~大麻汚染~

どもパー


おじさんKです。


また、大学で大麻逮捕者です。


大学生って暇ですねぇ~。


日本の大学のバカさ加減についてはまた今度。


今日は大麻です。


大麻は中毒性が無いと言うのが、国際的に知られています。


要するにドラッグとは別物。


ここに問題があります。


欧州ではたいした罪にはなりません。


罰金刑とかです。


日本では重罪。


2度目なら執行猶予も付きにくい。


日本の考え方としては、


ドラックの入り口になる。


中毒性がある(ここは日本独自の主張)


等です。


アメリカほどではないですが、


日本のドラッッグ逮捕者は増加しています。


バカな大学生は「中毒にならないから」


なんて思って始めるのでしょうが、


ここが入り口。


ここから、覚せい剤等に移行します。


大麻解禁を唱える人もいますが、


現在の法律が一番良いでしょう。


たとえ、人体に及ぼす影響が少ないにせよ、


幻覚や多幸感に包まれる大麻は、


危険ではあります。


今は大麻を取り締まっているから、


アメリカのようなドラッグ社会にならなくてすんでいるのです。


大麻解禁=覚せい剤の蔓延は


必然でしょう。


ストレスから逃れるのに、大麻を使用してしまえば、


更なる快感を求め、覚せい剤に移行します。


バカな大学生、草を育てても


将来何にもならないのに・・・



閑話休題 ~募金とは~

どもパー


おじさんKです。


募金詐欺。


こんな言葉が聴かれますね。


みなさんがしている募金、全額がきちんと使われているでしょうか?


答えはNO。


世界最大の募金団体と言えばユニセフ。


1965年にはノーベル賞まで貰ってる。


でも・・・


募金の内、恵まれない子供に行くのは5%以下です。


100円募金しても5円も行かない。


残りはユニセフで使ってしまいます。


95%以上です。


当然、ユニセフの職員給与などの経費、


維持管理などです。


しかし、公表されないものもあります。


設立権利保持者と言う方に行くお金がそれ。


何%かは判りませんが、あるのは事実。


ユニセフが否定しても、あります。


この人たちは、何にもしてません。


立ち上げの時、経費を少し出しただけ。


あとは、国連が営業マンになって大きくしました。


権利は永久です。


要するに、募金=金持ちにもお金をあげるってことです。


ばかばかしい構図です。


たまに、いろんな団体が、募金詐欺ではないか?


と疑われますが、10%でも寄付されていれば


ユニセフよりはマシです。


しかもこの団体、上部組織の収入は半端じゃない。


このレベルの人は、年収1000万円は低いと言うレベル。


勘違いもはなはだしいとはこのことです。


なのに、世間は「ユニセフは慈善団体」と思っています。


おじさんKは、コンビニの募金箱も、絶対無視します。


お金のある人が、直接、恵まれない人に募金すべきで、


なぞの団体に、お金を渡す必要は無いからです。


NPOにしたりすれば、収支も、いい加減な報告ですみます。


そんな募金詐欺もあるでしょう。


しかし、一番怖いのは、


収支報告もしっかり出来ているが、


裏帳簿が作れて、しかも絶対ばれないところでしょう。


組織が巨大であればあるほど、造作も無いでしょうし、


いろんな権利が生まれます。


おじさんKはもっと生活と、心のゆとりが出来たら、


良く選んで少しは募金したいと思います。