閑話休題 ~ブログ~
ども
おじさんKです。
このブログについてです。
今の所、このブログ、
「誰かに読んでほしい」
「読者を増やして儲けよう」
とは考えていません。
確かに、誰にも読まれないと悲しいですが、
1週間で2~3人読んでくれればいいと思います。
最悪、月2~3人でもいいです。
と言うのも、内容を追っかけで読むと、
おじさんKが誰か、推測できるからです。
今はあんまり知られたくは無いです。
載せてはいけない内容も載せてますし(笑)
もし、読者がほしい、儲けたい、と言う時が来たら、
別名で、別の場所で始めます。
と言うことで、このブログは
ひそやかに続けます。
ここは、おじさんKが言いたいことを言わせてもらう場にします。
閑話休題 ~大麻汚染~
ども
おじさんKです。
また、大学で大麻逮捕者です。
大学生って暇ですねぇ~。
日本の大学のバカさ加減についてはまた今度。
今日は大麻です。
大麻は中毒性が無いと言うのが、国際的に知られています。
要するにドラッグとは別物。
ここに問題があります。
欧州ではたいした罪にはなりません。
罰金刑とかです。
日本では重罪。
2度目なら執行猶予も付きにくい。
日本の考え方としては、
ドラックの入り口になる。
中毒性がある(ここは日本独自の主張)
等です。
アメリカほどではないですが、
日本のドラッッグ逮捕者は増加しています。
バカな大学生は「中毒にならないから」
なんて思って始めるのでしょうが、
ここが入り口。
ここから、覚せい剤等に移行します。
大麻解禁を唱える人もいますが、
現在の法律が一番良いでしょう。
たとえ、人体に及ぼす影響が少ないにせよ、
幻覚や多幸感に包まれる大麻は、
危険ではあります。
今は大麻を取り締まっているから、
アメリカのようなドラッグ社会にならなくてすんでいるのです。
大麻解禁=覚せい剤の蔓延は
必然でしょう。
ストレスから逃れるのに、大麻を使用してしまえば、
更なる快感を求め、覚せい剤に移行します。
バカな大学生、草を育てても
将来何にもならないのに・・・
閑話休題 ~募金とは~
ども
おじさんKです。
募金詐欺。
こんな言葉が聴かれますね。
みなさんがしている募金、全額がきちんと使われているでしょうか?
答えはNO。
世界最大の募金団体と言えばユニセフ。
1965年にはノーベル賞まで貰ってる。
でも・・・
募金の内、恵まれない子供に行くのは5%以下です。
100円募金しても5円も行かない。
残りはユニセフで使ってしまいます。
95%以上です。
当然、ユニセフの職員給与などの経費、
維持管理などです。
しかし、公表されないものもあります。
設立権利保持者と言う方に行くお金がそれ。
何%かは判りませんが、あるのは事実。
ユニセフが否定しても、あります。
この人たちは、何にもしてません。
立ち上げの時、経費を少し出しただけ。
あとは、国連が営業マンになって大きくしました。
権利は永久です。
要するに、募金=金持ちにもお金をあげるってことです。
ばかばかしい構図です。
たまに、いろんな団体が、募金詐欺ではないか?
と疑われますが、10%でも寄付されていれば
ユニセフよりはマシです。
しかもこの団体、上部組織の収入は半端じゃない。
このレベルの人は、年収1000万円は低いと言うレベル。
勘違いもはなはだしいとはこのことです。
なのに、世間は「ユニセフは慈善団体」と思っています。
おじさんKは、コンビニの募金箱も、絶対無視します。
お金のある人が、直接、恵まれない人に募金すべきで、
なぞの団体に、お金を渡す必要は無いからです。
NPOにしたりすれば、収支も、いい加減な報告ですみます。
そんな募金詐欺もあるでしょう。
しかし、一番怖いのは、
収支報告もしっかり出来ているが、
裏帳簿が作れて、しかも絶対ばれないところでしょう。
組織が巨大であればあるほど、造作も無いでしょうし、
いろんな権利が生まれます。
おじさんKはもっと生活と、心のゆとりが出来たら、
良く選んで少しは募金したいと思います。