食べる順番療法 その1 食べる順番は、健康に関係があるか?
「食事制限は必要なし」
「ただ、食べる順番を変えるだけ」
これで、長年の生活習慣病などが改善される、
というのが「食べる順番療法」です。
テレビや雑誌などでもここ数年話題になっているので、
聞いたことがあるという方も多いでしょう。
食事療法の辛いところは、
量や好物を制限しなくてはならないこと。
それが、食べる順番を変えるだけで良いとなると
氣持ち的にもずいぶん楽ですね。
「食べる順番療法」を考案した
梶山内科クリニックの梶山靜夫先生によると、
高血圧・高血糖・高脂肪の「三高」は、すべて
インスリンというホルモンの分泌を緩やかにすることで改善されるそうです。
炭水化物を先に食べると、
インスリン分泌が急激に増加することがわかっています。
そこで、先ずは野菜類から食べること。
次にたんぱく質のおかずを食べて、
最後にご飯などの炭水化物を食べる、
という順番がインスリン分泌を緩やかにしてくれます。
野菜には食物繊維も豊富に含まれていますから、
先にお腹に入れておくことで、
後から入ってくる食べものの糖が緩やかに吸収されるというわけです。
そう言えば、フランス料理のコースは
「前菜、サラダ、スープ、肉や魚のメイン料理」だし、
日本の懐石料理でもご飯はいちばん最後。
昔の人たちは感覚として
「からだに良い順番」をわかっていたのかもしれませんね。
< 「食べる順番療法」4つの基本ポイント >
1 先ず野菜から食べる
2 次にたんぱく質のおかずを食べる
3 最後にごはんを食べる
4 よく噛んで、ゆっくり食べる
~ お知らせ ~
来週は海外出張のため、ブログはお休みさせていただきます。
再開は11月25日(月)となります。
ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
参考文献
『なぜ、「食べる順番」が人をここまで健康にするのか』(三笠書房) 梶山静夫・今井佐恵子 著
『あなたに贈る食の玉手箱』(ワニ・プラス) 星澤幸子・鳴海周平 著
鳴海周平オフィシャルサイト
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