マーチ&ノートサーキットトライアル 第3戦 (前編) | モータースポーツ室日記2024

では ここから

サーキットトライアルの

写真を ランダムに

上げていきたいと 思います!

今回も

圧倒的な タイムで

クラス上の

ノートニスモ をも 食っていた

3号車 カズ君

タイムは 1分9秒2

1500C クラスで 堂々の優勝!

いつもより

後輪は 浮いてました (笑)

前回の 袖ヶ浦戦で

見事 1600C クラスでの

初優勝を 果たした 60号車

今回も 気を吐き

1分10秒3 の 4位!

走れば 走るほどに

ベストを 更新する

好循環 パートに 突入してますね!

イケメン マーチニスモドライバー

22号車

マーチニスモ王子

そんな 王子に 対抗心を 燃やす

昭和の走り屋氏

今回も この2人の 間には

緊張感ある バトルが

繰り返されましたが

マーチニスモ王子 1分12秒01に対し

昭和の走り屋氏 1分11秒8

その差

わずかに 0.3秒差で

今回も

前回の 袖ヶ浦に 続き

昭和の走り屋氏の 勝利!

1500Cクラス

昭和の走り屋氏 3位

マーチニスモ王子 4位という

結果になりました ( ;∀;)

これで

2人の 対決結果としては

昭和の走り屋氏 2勝

マーチニスモ王子 1勝

と なりました

果たして 最終戦で

マーチニスモ王子が 勝ち

ドローに 持ち込めるのか!?

注目してみたいと 思います (笑)

初参戦した 袖ヶ浦で

悔しい エンジンブローを経験した

54号車 むらむら選手

袖ヶ浦で

チマチマ 走るより

筑波で 豪快に走るのが

彼の ドライビングスタイルには 合い

マーチニスモ王子に 続き

1500Cクラス 5位!

コースに もっと

慣れることで

まだまだ タイムが 上がりそうです!

1600Cクラス

29号車 いずみ選手

前回の 袖ヶ浦に

エントリーしていましたが

急遽 欠場

あまり 大きな声では 言えませんが

どうやら

試しに 嫁に 運転を させてみたら

ぶつけたらしいです (笑)

そんな

家庭内の 

トラブルをも 乗り越え (笑)

激走!

嫁さんには

ニスモドライビングアカデミーから

始めてもらってください (笑)

緒戦 袖ヶ浦で

生まれて初めての

クラッシュを 経験してしまった

2号車 ぽょぽょ選手

無事に クルマは

復活したものの

やはり

心の傷が 残っており

往年の 走りが 出来てませんでしたね

クラッシュした 後というのは

みんな 同じような もんです

僕なんかは

いざ サーキットで 走る前に

本当に 足が震えましたよ (リアル)

それを 乗り越えた 先には

別に なんか

新しい 世界が 

広がってるわけでも なんでもなく

もといた ところに

戻っていくだけです

それくらい

サーキットでの クラッシュと 言うのは

無意味で マイナスだけだと いうのが

クラッシュの 本質です

いわゆる

街中での 事故と

まったく 一緒なんですよね

本物の経験から 得る

そうした 考え方というのが

今後の 彼女を

守ってくれるはずです

 

 

つづく