2018年4月17日 糸掛け曼荼羅市内でヒーリングサロンmarjoramを開いている佐藤さんをお招きし、サロンおいじゃあで糸掛け曼荼羅作りをしました。 ピンを打った板に、規則性を元に糸をかけていくと綺麗な幾何学模様が出来上がるというものです。 元はオーストリアで子どもが足し算や掛け算を学ぶ手段として使われたそうです。 大人がやっても、数を数えたり、手先を使ったり、色を考えたりすることで脳の活性化になります。 使う色や順番によって個性豊かな作品になって、いくつでも作りたくなりそうです。