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共生科学の坂井さんが生物多様性調査

共生科学の坂井さんの調査風景
NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ-坂井さん


 鮭川村に共生科学 の坂井さんが生物多様性の調査に訪れました。坂井さんは定量的な調査を重要視されていて、村内各地で定量調査をされました。大変なアイディアマンで、方法を少しずつ改良しながら効率的でより成果が出やすい方法を探っているそうです。


NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ-坂井さん
 坂井さんと共にクロネコヤマトで送られてきた大きな荷物。小さな昆虫を調べるだけでも、本当にしっかりとした調査をするには、こんなに大きな道具が必要なのです。この他にダンボールが2つ送られてきました。中身は企業秘密です、フッフッフ・・・

柚香菊に紅小灰蝶

ユウガギクにベニシジミ Kalimeris pinnatifida + Lycaena phlaeas
NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ-ユウガギクにベニシジミ


 秋になると田んぼの周辺から野山の各地に花を咲かせるユウガギク。白色から薄紫色の花に華奢な茎や葉が、繊細な印象を与えるキクの花です。花の少ない今の時期、この花には蜜や花粉を求めて様々な昆虫が集まります。ベニシジミは、全国各地に多い普通種の代表選手の様なチョウ。春から秋にかけて、数回代を繰り返します。数が多い理由は、野山に多いタデ科の植物を広く食べる生態のおかげでしょう。


(写真/記事 腰高直樹 http://ameblo.jp/koshy/

NPOの前進団体「鮭川村自然保護委員会」がやまがた公益大賞を受賞

 NPO法人ネイチャーアカデミーもがみの前進団体でもある「鮭川村自然保護委員会」が、やまがた公益大賞を受賞しました。やまがた公益大賞は、県内で公益性のある活動をする団体やNPOを数団体表彰するというもので、今年が第四回にあたります。自然環境の保全が、公益活動として捉えていただいたということで、ネイチャーアカデミーもがみの活動も後押ししてくれそうな、大変有り難い大賞受賞でした。


活動のプレゼンの様子
NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ-公益大賞
 7分間の発表。自然環境の保全から、地域再生への取り組みをお話させて頂きました。


鮭川村自然保護委員会会長と賞金(!)

NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ-公益大賞
 鮭川村自然保護委員会の高橋会長。トロフィーもあったのですが、名前を入れて後日発送するということで一次返却したので、賞金とのツーショット。中身が気になるところです。