日本離婚・再婚家族と子ども研究学会第5回大会in立正大学2日目 | 親子交流(面会交流)支援団体の代表であり、お坊さんでもあり、母でもある私の日々徒然日記

親子交流(面会交流)支援団体の代表であり、お坊さんでもあり、母でもある私の日々徒然日記

一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センターの代表理事であり、大法寺副住職でもあり。そんな自分の日々徒然日記。

学会2日目。世の中はハロウィンハロウィン真っ盛りの中、私は立正大学に籠もりました。
 
 

 

 
この学会の素晴らしいと思うところは、研究者、実務家、実践者が共に学び合えるという点ではないでしょうか。
 
大会も5回目ですし、コロナ禍で2年、オンライン開催だっただけに、今年は会場に行って名刺交換ができて、雑談もしあって、直接の交流ができたことで皆様とのご縁も深まった2日間でした。


終わった後も軽くお喋りできましたおねがい
 
びじっととしては、特に研究者の先生方とタッグを組む方向で、新たな取り組みを起こせそうです。これから先生方とご相談しながら進めていきたいと思います。
 
 
 
濱野健先生が翻訳された御本をいただいてしまいました爆  笑飛び出すハート
 
有難うございます びっくりマーク
 
 

 

 

 

2日間、大きな学びを得ることができました。

 

この学びを支援の現場で活かしていけるように。先生方と共に取り組んでまいります照れお願い