DVと面会交流について。 | 親子交流(面会交流)支援団体の代表であり、お坊さんでもあり、母でもある私の日々徒然日記

親子交流(面会交流)支援団体の代表であり、お坊さんでもあり、母でもある私の日々徒然日記

一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センターの代表理事であり、大法寺副住職でもあり。そんな自分の日々徒然日記。

面会交流の熾烈な現場が描かれた『カバチ』が、9月下旬に発売されるそうです。


いまの日本は、哀しいかな面会交流・DV(contact・DV)大国ですショボーン

昨日も利用者さんとのSkype歓談の中で出てきましたが、面会交流支援現場は福祉支援の場所と化しています。

面会交流に何故、第三者の支援を必要となるのか?

ここが、ポイントです。

スタッフ教育に力を入れていかないと支援者側が疲労困憊してしまうのも時間の問題ですショボーン

2015年9月6日、中日新聞朝刊第6面、世談『連れ去り』下矢印


2015年9月5日、産経新聞、【日本の議論】「離婚訴訟で増えつつある「冤罪DV」 証拠なく認定されるケースも 夫には「おっさん、ざま~みろ」とメール)」
http://www.sankei.com/premium/news/150905/prm1509050017-n1.html