人生折り返しの現役尼僧が仏教と社会福祉を織りまぜて日々の徒然を記しています(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

人生折り返しの現役尼僧が仏教と社会福祉を織りまぜて日々の徒然を記しています(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

千葉県唯一の村である『長生村』にある、日蓮宗 眞浄山大法寺の副住職をしております。
一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センターの代表理事、子どもアドボカシーセンター・みるふぃーゆの代表でもあります。
そんな自分の日々徒然日記。

びじっとの面会交流支援を利用している子どもたちへ。



お父さんとお母さんが離婚をしたのは何故なのか知りたいなら、あなたの自分のその目で確かめてごらんなさい。

お父さんからの話しを聞いても、お母さんからの話しを聞いても、どちらも間違いではなく、正しくもないのです。


何故ならば、お父さんとお母さんは、一人一人違う人間ですから、同じものを見ているのに考え方も、感じ方も、捉え方も違うからです。


そして、あなたも同じです。あなたも1人の人間です。


お父さんでもなく、お母さんでもありません。あなたは、あなたです。


だから、あなたが、あなた自身で感じたことが、お父さんとお母さんの離婚の理由です。


もしも、お父さん、お母さんを嫌だなと想ったならば。自分自身に問うてごらんなさい。


自分は、それほど素晴らしい完璧な人間ですか?と。


お父さんもお母さんも同じです。完璧な人間など、おりません。


ただ、確かなことだけはあります。


それは、お父さんもお母さんも、あなたを愛しているということです。


生まれてきてくれて本当にありがとう。            沙弥尼僧のつぶやきDiary


最高の喜びを与えてくれたあなたに、お父さんもお母さんも心から感謝しています。


愛するあなたを抱きしめます。


たとえ、いま、あなたの傍にいられないとしても、あなたを心の中で抱きしめています。


忘れないでください。


お父さんもお母さんも、あなたのお父さんとお母さんであるということを。


あなたの命に連なるのだということを。沙弥尼僧のつぶやきDiary


                                                      

沙弥尼僧のつぶやきDiary



父母の高葛藤(喧嘩・暴力・仮面夫婦・家庭内別居)に巻き込まれて辟易している子どもたちへ。



離婚しても喧嘩し合っている父母を持つ子どもたちへ。


あるいは、


離婚していないが、夫婦仲は最悪な両親を持つ子どもたちへ。


父母も人間です。


自分たちでは、どうしようもない感情というものが存在するのも確かです。


ですから、私たち第三者がいます。


憎しみ合っている父母は、その間に立つ子どもの気持ちを慮るだけの器量がありません。


お父さんの気持ちもわかる。お母さんの気持ちもわかる。

お父さんの悪いところも見える。お母さんの悪いところも見える。

だからこそ苦しい。


私の親なのに、何でこんななの!?


そんな思いに駆られたときは、第三者を頼ってください。


親だからこそ、憎しみきれない想いがあります。


ぷっつりと縁を切ってしまったが、何故か心にわだかまりが燻ぶっている。


自分は、果たして親にとってどんな存在だったのだろうか?


様々な葛藤が心にふと湧き上がることがあるようなら、ご相談ください。




注意 子どもを愛せない親も確かに存在します。


  けれども、それは、子どものせいではありません。


  子どもを愛せない親自身に何かしらの問題があるのです。


  決して子どもが憎らしい存在だとか、誰にも愛してもらえない存在なわけではありません。




注意 父母にも優れた点と欠点、長所と短所の両方があります。


  親とはいえ、人間である以上、完璧ではありません。


  親が、長所よりも短所が目立ち、尊敬できない人間だとしても、それは仕方がありません。


  そのことは、子どもには関係のないことですし、子どものせいではありません。





沙弥尼僧のつぶやきDiary


怨憎会苦。

子どもとは会いたいが、相手とは会いたくない。幼い子どもに連れ添って相手が来る。それだけで、落ち込んだり、動悸、息切れなどが起こってしまう。


あるいは、同席する相手から、罵声をあびせられる。暴力をふるわれる。または、存在を完全無視される。沈黙。



または、売り言葉に買い言葉となって互いに罵りあうこともある。


これらすべてが、子どもの見ている前で行われてしまう。


子どもは両親の顔色を伺い、小さな身体をさらに縮こませうなだれる。あるいは狂ったように泣き叫ぶ。自傷行為を行う。


子どもと会いたいが、会えなくなる。面会交流ができなくなる。


だから私たちは面会交流の支援を行います。父母と子ども。各々の人間の尊厳を守ります。



もしも、どうしても相手の事を子どもの親として認めることができずに、会わせたくないと思ってしまう場合、鬼子母神のお話を思い出してください。




$面会交流支援について、お母さん僧侶がつぶやきます♪ ~娘に伝える母の生き方~

$面会交流支援について、お母さん僧侶がつぶやきます♪ ~娘に伝える母の生き方~



日蓮宗では、鬼子母神の『鬼』の字の正規な書には頭にツノをつけません。伝承にあるように鬼子母神は、まさに鬼でしたが、しかし、釈迦の教えを受け、改心して鬼ではなくなりました。

そのことをあらわすため、"鬼"の字の一画めの点すなわち「ツノ」を取った字を使うのです。

自分たち夫婦の対立よりも大事なのは子どもたちの心の安定ではないでしょうか。親御さんが自らその事に気がつけた瞬間に『ツノ』が剥がれ落ち、仏となるのだと思います。

子を想う親心。その親心が、対立で生えてしまった父母の《ツノ》を削ぎ落とすのです。

我が子の将来のために、ツノを削ぎ落として話し合われたい父母の方は、いつでもお電話ください。

そして、相手と過去は変えられないという現実をどうやって乗り越えていけばいいのか。自分が心地よく未来を生きていくためには、ご自身がほんの少し努力することがポイントです。自分の幸せのための努力は苦になりませんものネ。その心の持ちようのご相談も歓迎いたします(^人^)

お互いがお互いを敬いあい、いのちの尊さに気づけたときから、

DVもない、児童虐待もない、

子どもたちが両親からの愛情を受けて心豊かに生きていけるようになる社会となることを心から祈ります。





前夜祭にて、楽しみすぎた翌日がイベント本番。
 

 
正直いえば、イベントは緊張しますおねだり
 
しかし、イベント本番は午後から。
 
午前中に軽くウォーミングアップをしてこよう!
 
ということで、首里城公園に行ってきました。
 
首里城公園は、「平成の復元」が終わり、全面開園された1900年が、丁度、前回の沖縄にきた時でした。

 

 

    

首里城の「平成の復元」は、沖縄戦で焼失した正殿を、1992年(平成4年)の沖縄復帰20周年に合わせ、時代考証に基づき木造で忠実に再建した事業です。約33年間で約240億円を投じ、漆工、木工、瓦工など伝統技術を結集した一大プロジェクトでした。1992年の部分開園後、2019年に全面開園されました。

 

なので、前回も首里城公園には行ってます。

 

 

それが3月でしたが、その年の10月に焼失のニュースが流れてきて、もう驚いたのなんのって…泣
 
首里城正殿は、只今、2026年秋の完成を目指し「令和の復元」が進んでいます。
 

 
工事中ですが、正殿を見ることが出来ました。
秋だったら、間近に見れるようになるんですね。
 
    

【令和の復元・主要ポイント】

正殿の復元状況: 2026年秋の完成を目指し、現在は内部の塗装や設備工事が最終段階に入っています。2025年7月から素屋根の撤去が開始され、10月末にはその姿を現します。

「見せる復興」: 工事の過程を見学できるエリアが設置され、職人の技術や歴史的背景を学べる「首里城復興展示室」や「世誇殿」が公開されています。

 

特徴とこだわり

塗料・色彩: 平成の復元よりもさらに濃い「琉球本来の赤色」を目指し、伝統的な塗料(弁柄漆)が使用されています。特に鮮やかな赤い塗料(ベンガラ)には、沖縄本島北部(名護市久志周辺)の水辺に生息する「鉄バクテリア」が生成した天然の鉄分が活用されている。古文書の記述に基づき、中学生の疑問をきっかけに発見され、往時の伝統的な色合いを再現するために使用されている。 

 

木材: オキナワウラジロガシなどの沖縄県産材が活用されており、伐採地からの木材輸送は「木曳パレード」として実施されました。

 

現在は、内部の漆塗りや彩色、廊下の復元が「見せる復興」の一環として、職人の作業風景などが公開されています。

 

 
正殿の裏側。
 
 

 

 

 

 

 

 

阿 吽

 

 

 

 

 
さらに高い場所から見た風景↓

 
クレーンが見えている箇所は、王子さまの育つ場所だったそうです。

 

    

中城御殿(なかぐすくうどぅん)跡地

 

王子の育つ場所(住居)であり、首里城の東側に位置していた。現在、このエリアの復元・整備が沖縄県によって検討されており、松崎馬場の復元を含め、首里城の出口である久慶門からのアクセス向上と、歴史的景観の再現を目指している。

 

 

中城御殿(なかぐすくうどぅん)跡地のすぐ目の前には、龍潭(りゅうたん)という大きな池があります

 

 
    

龍潭(りゅうたん)

 

中城御殿跡地の北側に隣接する、1427年に造られた人工池です。琉球王朝時代、中国からの使節(冊封使)を舟遊びでもてなす舞台となりました。

池越しに首里城を望む「逆さ首里城」の絶景ポイントとして知られ、中城御殿跡からは道路を挟んで目の前に位置しています。

 

今回、ガイドさんの案内で首里城を案内していただきました。琉球王国の話が、とてもよかったです。

 

万国津梁。琉球王国はアジア貿易のハブだった沖縄の豊かな文化のルーツを探る「琉球王国」の歴史|Part 1 | Discover Japan | ディスカバー・ジャパン https://share.google/7BT3d18v1xF8clydA

 

 

 

 

おまけ
 
 

 
首里城にて、コスプレ笑
着てみたかったんです笑い泣き笑
 
 
 それにしても、沖縄は暑いくらいでした。
 
 
ハイビスカス🌺咲いてたし笑
 
 
 

なんだか、のりにのってしまいまして、前夜祭2軒目に突入してしまいました!
 
いや、本当に沖縄料理が最高すぎましたラブ
 
https://odennokintaro.owst.jp/

 

 

 

豆腐よう
 
沖縄の島豆腐を米麹、紅麹、泡盛に漬け込み、長期間発酵・熟成させた伝統的な琉球料理の珍味です。チーズやウニのような濃厚でクリーミーな食感と、上品な旨味が特徴で、泡盛やワインの肴として少量ずつ(爪楊枝で削りながら)食べるのが一般的です。 
 
7年前も豆腐ようは頂いたはずですが、まだ子ども舌だったのか? 味の良し悪しが分からなかったけど、今回は本当に美味しかったキラキラです。
 
やみつきになりそうですよ〜ラブ
 

沖縄アグー豚焼ギョーザ(5ヶ入り)
 
アグー豚は、一般的な豚肉と比べて、さっぱりとした脂肪の旨みやまろやかな食感で人気なのだそうです。
 
この餃子、ものすごく、ぎっちり肉感でした!
 

沖縄県産の「黄金卵(くがにたまご)」の出汁巻き
 
うるま市の徳森養鶏場が生産する、伊計島産の黄金イモと名水「黄金水」で育った鶏のブランド卵です。方言で「黄金」を意味し、コクと甘み、鮮やかな黄身が特徴。臭みがなく、卵かけご飯やスイーツに最適な、沖縄県内で愛される名産品なのだそうです。 
 

 
粟国島の塩とわさびで頂きましたラブ
 
信じられないくらいに、めちゃくちゃ、ふわふわ飛び出すハート
 
豚の小皿もかわいいラブラブ
 

これ以外にも頂いた気がするけど覚えていない…。

 

 

 
 
 

 

 

 

 
沖縄とは、まったく関係ないけど、企画部部長からバレンタインチョコいただいちゃいました照れ
 
 

7年ぶり、人生2回目の沖縄の地を踏みしめた夜は前夜祭生ビール飛び出すハート
 
沖縄料理を堪能しました!
https://www.manjumai.okinawa/

 

 

 

昔ながらの自家製ゆしどうふ
 
ゆし豆腐(ゆしどうふ)は、沖縄県で古くから親しまれている郷土料理(豆腐)です。
豆乳ににがりを加え、型に入れて固める前の、おぼろ状のやわらかい状態の豆腐を指します。大豆の香りとほのかな塩味が特徴で、ふわふわとしたクリーミーな食感が魅力です。 
 
 

海ぶどう
 
海ぶどう(正式名称:クビレズタ)は、沖縄や南西諸島などの暖かい海に自生する緑藻(海藻)の一種です。ブドウの房のような見た目と、プチプチとした食感から「グリーンキャビア」とも呼ばれる沖縄特産の人気食材です。低カロリーでカルシウムやミネラルが豊富です。 
90年代に恩納村(おんなそん)で養殖が始まり、現在は沖縄の代表的な海藻として広く親しまれています。 
 
 

てびちの煮付け
 
てびち(足てびち)は、沖縄県で親しまれている豚の足(豚足)を使った郷土料理です。骨付きの豚足を下処理し、醤油や泡盛、昆布などで長時間煮込んだもので、コラーゲンが豊富で、とろけるようなプルプルとした食感が特徴です。 
琉球王朝時代に中国から伝わり、医食同源の観点から「体の悪い部位(足)を食べると良い」という「以類補類(いいるいほるい)」の食文化に根付いたそうです。
 
 

ミミガーの味噌和え
 
ミミガー(耳皮)とは、沖縄県で親しまれている豚の耳の皮を指す言葉、およびそれを使った郷土料理のことです。 
沖縄の方言で「ミミ」は耳、「ガー」は皮を意味します。 
沖縄の「豚は鳴き声以外すべて食べる」という、食材を無駄にしない食文化を象徴する料理の一つです。
 
 

ぴぱーず三枚肉そば
 
沖縄県、特に八重山諸島で古くから親しまれている島こしょうのことです。 

辛み成分「ピペリン」を含み、血流改善や冷え性の予防、食欲増進などの効能があるといわれています。

 

 

もずぐ天ぷら
 
沖縄のもずくは「太もずく(オキナワモずく)」が主流で、太くて食感が良く、シャキシャキ感と強いぬめり(フコイダンが豊富)なのが特徴です。
 
 

てびち汁
 

 

いよいよ、明日が本番!
 

 
ということで、成田空港からジェットスターに乗りました。
 

 

 
いまだに鉄の塊が飛ぶなんで!?と思う私は、約3時間、ほとんど寝てました(笑)

 

親子交流の現場では、子どもが安定した関係を築くための支援が求められています。
今年の共同親権制度導入を控え、親子交流支援団体の役割に注目が集まっています。
本セミナーでは、効果的な支援体制の構築についてお話しいたします。
今回はオンラインでもご参加いただけます。

 

<当日の内容(予定)> 
1.親子交流支援の必要性
  (二宮周平立命館大学名誉教授)
2.親子交流と子どもを取り巻く課題
  (古市 代表)
3.びじっとグループの紹介(古川 総務部長)
4.支援現場の視点(スタッフ)
5.トークセッション(古市代表 他)

◆場 所:沖縄産業支援センター大会議室(那覇市小禄1831−1)
◆日 時:2026年2月14日(土)13時30分~16時30分 
◆参加費:無料(要事前申込) 
◆対 象:親子交流支援に関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。
◆連絡先:びじっと事務局 
     045-263-6565 月-木 10:00-15:00 (祝日除く) 
◆助 成:赤い羽根福祉基金 
     この事業は中央共同基金会「赤い羽根福祉基金」の助成を受け実施しています。

 

 

◆申込み先:

 
 

また、イベント当日は、参加者の皆さまにより深く学んでいただけるよう、内容に踏み込んだ質疑応答の時間も設けております。現地参加者だけでなく、オンライン参加の方も同様にご質問いただけますので、ぜひ積極的にご参加ください。

沖縄在住のお知り合い、周囲で親子交流支援にご興味をお持ちになりそうな方がいらっしゃいましたら、本説明会をご紹介いただけますと大変ありがたく存じます。

ご多忙のところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 

大法寺の法灯を祖父から継承していた伯父が遷化され、実弟である私の師父が入寺し、法灯を継承されたのが、2009年。

 

 

あれから17年の月日が流れ、師父は元気ではありますが、流石に86歳の高齢となったため、昨日、正干与人・住職・筆頭総代を交えた会議が執り行われまして、その中で、正式に私が大法寺の法灯を継承する者として承認されました。


昨夜は深夜27:00まで眠れなかったのは、無自覚で興奮していたからだったのかもしれない、と、いま頃、思いました。

 

ここから、書類や催事などの諸々な事柄を整えていくスケジュール感としては、来年の4月くらいまでが慌ただしくなりそうです。

 

まずが、日蓮宗宗務院に住職交代の届け出書類を提出する作業に入りました。履歴書が必要ということで、ものすごく久しぶりに自分の履歴を記入して、千葉西部の宗務所に郵送しました。

 

 

宗務所長から、一般社会での職歴は、びじっとのことを書いてというご指示がありまして、記入してみましたけど、こうしてみると、なかなか感慨深く・・・。

 

以前にも、人生の振り返り的なことを書いていたりしますけど下矢印

 

平成19(2007)年8月1日に非営利団体びじっと・離婚と子ども問題支援センター設立。

平成20(2008)年10月3日に度牒交付=出家。

平成21(2009)年の1月に、大法寺を継いでいた伯父が急逝し、師父が法灯を継承することに。

 

ということで、令和8年(2026)、住職である師父から法灯を受け継ぐことになりました私めでありますが、そもそも、私が出家得度した理由は、親子交流支援団体(びじっと)を運営する上で、ズブの素人が相談業務を行うということは、弁護士や心理士の職務に抵触しているのではないかといわれたからであって、ならば、人間の様々な悩み相談に応じるのが僧侶の務めであるから出家得度します!となったのが本当のところで…。

 

住職の重圧に押しつぶされないように精進いたしますお願い

 

まあ、新住職といいましても、私、今年の8月盆が来れば55歳ですから、ね。次期、法灯継承者を探すのが、一番の仕事ではないかと思っております。それも、望むらくは社会福祉士資格保持者の僧侶、求む!です。

 

びじっとは、まあ、おかげさまで後継者候補が頑張っているので良いとしても、子どもアドボカシーセンター・みるふぃーゆの運営は、住職が主体で行っていただきたい。

 

こちらの運営も継承して頂ける、次期住職候補の僧侶を求む! 

社会福祉士資格保持者、あるいは、取得してくださるガッツのある若者僧侶を求む!

 

 

 

 

 

断食のことをファスティングというんですね。

 

今回の入院理由は肺炎でしたが、

一週間、点滴のみで、完全断食となりました真顔

 

三日目くらいで熱が下がってきたので、そろそろ固形物が食べたくなったのですが・・・

 

サムネイル

先生、もしやこれは、強制ダイエットですか?

 

そうだよ〜花

強制ダイエットだよ〜花

 
サムネイル

 

先生は、そう言って楽しそうにクルクルと回りながら、病室から出ていかれました。

 

そして、

強制ダイエットは一週間、強行されました。

 

断食が終わった初めての昼食。

 

ロールキャベツ飛び出すハート


なんて豪華な食事!と思いましたが、これで、400キロカロリーの献立だと聞いて、びっくりしましたびっくり


油を使わずに蒸したり煮たりしたものにしてあるとのこと。


なんか、肺炎云々よりも、生活改善のための入院な気がしますよねデレデレ


でも、突っ走る日常に、強制的に休養が降ってきたお陰で、自分自身の状態と向かいあうことが出来ました。これも神仏からのギフトだと思います。


これから私の食事は、1日1200キロカロリーを目安にしてくださいと、栄養管理士の先生から指導を受けました。


まずは、基本的に1食400キロカロリーを心掛けていれば、確実に変わっていくという管理栄養士の先生の言葉をお守りに、生活改善していきます!


1日1200キロカロリーの献立を検索すると、結構、いろいろ出てきて、あ〜、世の中、みんな創意工夫で、体型維持をされているんだなぁ〜って。痩せない体質、水飲んでも太る!っていうフレーズをリフレインさせているのも自分の思い込みにしか過ぎず、周りは皆んな陰ながら努力しているのだと、改めて気付かされました。


退院してからも1日1200キロカロリーを目安にしています。いまは、料理写真からカロリー計算してくれるアプリがあるので、すごく便利ですよウインク


断食の後の味覚は、食材そのものの風味を感じられたのが印象的でした。


それは、過剰なものがいらなくなったということ。足されてきた刺激や期待をいったん脇に置き、「これで十分です」と感じられる場所に立ち戻る。


少欲知足


まだ得ていないものへの欲求を抑え(少欲)、すでに得ているものに感謝し満たされる(知足)


今回の入院は、神仏からのギフトだと、改めて思うのでした🙏





今回の入院予防接種

初めの2日間、赤ん坊だった以来のオムツで、下の世話もしていただくという、まったくの介護状態でした。

 

かなり恥ずかしくて…不安

 

介護される立場を経験してみて、『人間の尊厳』について考えさせられました。

 

 

 

パーソン・センタード・ケア(PCC)は、介護業界だけではなく、社会福祉全般で大切になるものだなと思います。

 

例えば、親子交流支援一つとってもそう。『ファミリーバイオレンス』があったという前提での親子交流の支援について、このパーソン・センタード・ケア(PCC)の知識が、実は役立ちます。

 

4月から、いよいよ日本にも共同親権制度が導入されます。

 

パーソン・センタード・ケア(Person-Centered Care:PCC)の視点を手がかりに、共同親権制度下における親子交流支援のあり方を見てみましょう。


PCCは本来、医療・福祉分野で発展してきた概念ですが、「一人ひとりの経験・価値・意思を中心に据える」という原理は、親子交流支援、とりわけFVを背景に持つ事例において、重要な示唆を与えます。

 

PCCの視点からの親子交流支援

PCCの視点に立つ親子交流支援は次のようになります。

(1)子どもを「調整対象」ではなく「中心的な当事者」として位置づけます

子どもの発言だけでなく、沈黙や表情、身体反応を含めた表現を尊重し、「交流ありき」の判断を避けます。

(2)安全を前提条件とします

PCCにおいて、安全は選択肢の一つではなく、すべての支援の前提です。安全が確保されない状況での交流は、支援ではなく再被害となるおそれがあります。

(3)意思形成のプロセスを支えます

子どもや被害当事者が、時間をかけて自分の気持ちを整理し、言葉にできるよう支援します。その過程自体が、重要な支援となります。

(4)支援者の役割を再定義します

支援者は「中立な調整者」にとどまるのではなく、権利と尊厳が損なわれやすい立場にある人の声が消されないよう伴走する存在であることが求められます。

 

共同親権制度は、親の関与を広げる制度であると同時に、支援の質をこれまで以上に厳しく問う制度でもあります。とりわけファミリーバイオレンスにおいては、「平等」や「共同」という言葉が、当事者の経験や不安を覆い隠してしまう危険性もあります。

 

パーソン・センタード・ケアの視点は、親子交流支援を人の尊厳を中心に据えた実践にするための重要な指針となります。子ども一人ひとりの物語に丁寧に耳を傾け、安全と尊厳を守ることこそが、共同親権時代における親子交流支援の核心であると考えます。

 

 

 

 

 

思い返せば、2025年の師走の半ばあたりから肺が苦しい気がしたけど、年末のお札入れという御経まわりが始まったばかりだったし、熱もないし、マスクしながら最後までこなして、病院に行くこともなく、大晦日を迎え…。
年越しそばをいただいたところまでは、まだ大丈夫でした。
 
年明けの三が日。2日目までは、本堂の水拭きをしたりしていたけど、3日の夜に市販の飲み薬を吐き出して、4日の早朝に救急車を呼びました救急車
 
病院に着いて、肺のレントゲンやMRIを撮影した。その結果、肺炎と医師から告げられ、その場で2週間の入院を告げられました。
 
2週間の入院…絶望
 

2015年に2泊3日以来の入院が、2週間…。

 

 

しかしもう、10年前と違って、私が入院しようがしまいが、びじっとの親子交流支援には何ら影響はない!のですが、問題は寺院の方で……。

 

スマホを握りしめて、救急車救急車に乗って良かったです…。

 

入院も災害も、イザ!という時に持って出れるように、荷造りしておくと良いですね。

 

以下は、今回の入院で、必要だなと思ったものです。災害時にも役立つと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
無事に16日に退院致しました照れ
 
ようやくブログを書く元気が出てきたので、しばらく入院生活体験を綴っていきます(笑)
 

   

https://npo-visit.net        https://cac2025millefeuille.chiba.jp

 

いよいよ4月に選択制共同親権制度が導入されますので、今後益々、親子交流支援団体の存在感が注目される年となるでしょう。

それを踏まえて、日本全国に親子交流支援団体を!と、「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて、支援団体設立支援「びじっとグループ」を立ち上げて3年目の今年、いよいよトライアルが始まります。

また、子どもの意見表明権を重視する声も高まりをみせることを踏まえて、新設した結事業部ですが、利用されている父母子どもそれぞれへの寄り添いを重視した定期活動も本格的に回り始めました。

これと並行して、昨年の暮れに設立しました「子どもアドボカシーセンター・みるふぃーゆ」と結事業部を連携させて、子どもの意見表明権の支援に励んでまいります。

みるふぃーゆは独立型組織となりますので、びじっととは別団体とはなり、立ち位置としては、ペアレントタイムかながわと同じく、連携型となります。

 

2026年、びじっと & みるふぃーゆ どちらの活動も、応援を宜しくお願い申し上げます。