ラオス観光年の今年「アイ(ラオス語でお兄さん)するソンパンがやってきた」 | 市民自治ノート - NPOまちぽっとから

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 このブログは、NPO法人まちぽっとスタッフの伊藤久雄が書いています。このブログでは、「市民自治」の推進に必要なさまざまな情報や、NPO法人まちぽっとの活動などを発信していきます。

ラオス観光年の今年「アイ(ラオス語でお兄さん)するソンパンがやってきた」

 

【エファ通信274号】

2024年はラオス観光年!

 

ラオス政府は2024年を「文化、自然、歴史のパラダイス(A Paradise of Culture, Nature and History)」をテーマにラオス観光年としたのをご存じでしょうか。

50の民族からなるラオスは、街全体が世界遺産であるルアンパバーン、チャンパサック県にあるワット・プーと関連古代遺産群、シエンクワーン県ジャール平原の巨大石壺遺跡群などの世界遺産を有します。

旅行先の一つとしてラオスを考えてみてはいかがでしょうか?

 

「ラオスには行けないけど、関心はある」という皆さまに朗報です!

7月にラオス事務所からソンパンスタッフが来日します!日本各地で活動の現場の様子を紹介しながら、本格的な文化体験を行う予定です。

 

こちらソンパンから一言。

「サバイディー(こんにちは)、ソンパンです。 エファの20周年イベントで、みなさんにラオスの教育の状況やラオスの民話を読み聞かせ、昔ながらのラオスのラムウォンもご紹介します。」

スケジュールはいまアレンジ中です!最新の情報はウェブサイトでお伝えします。

 

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20周年イベント・本がつくる、キミの未来のものがたり。 『アイするソンパンがやってきた!』 ~ 予告編 | エファジャパン (efa-japan.org)