養護老人ホームの実践から学ぶ、高齢になったときに安心して暮らすために必要な支援とは | 市民自治ノート - NPOまちぽっとから

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 このブログは、NPO法人まちぽっと理事の伊藤久雄が書いています。このブログでは、「市民自治」の推進に必要なさまざまな情報や、NPO法人まちぽっとの活動などを発信していきます。

養護老人ホームの実践から学ぶ、高齢になったときに安心して暮らすために必要な支援とは

 

居住支援セミナー

7月31日(日)午後3時~ 練馬区役所19階会議室 オンライン配信あり

参加費:無料

介護保険制度が始まって以来、高齢者に必要な支援=介護と思われがちですが、高齢になって安心して自分らしく暮らすためには介護以外の生活支援も必要です。

養護老人ホームでは、介護は必要ないものの生活上の困りごとがある人への支援をしています。

養護老人ホームは、高齢期に生活にお困りになった時のセーフティネットといえる施設です。どんな施設なのか、どんなサポートを実践しているのか、お話を聞きながら、高齢期に必要な住まいと生活の支援について考えます。

 

講師:酒井雄祐さん(日の基青老閣施設長)

加藤木桜子さん(一般社団法人ウイズタイムハウス代表理事)

 

参加方法:①お名前、②ご住所、③ご連絡先、④会場参加かオンライン参加をご記入の上、申し込みフォーム、メール、FAX、郵送、電話にてお申し込みください。(個人情報は、行事保険のために必要です。)

 

申し込み先:一般社団法人ウイズタイムハウス

電話:03-5935-4955 FAX:03-5935-4956

メール:info●withtimehouse.org(●を@に変えてください)

申し込みフォーム:こちらからお願いします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuAEY4_NK57gI80WZYaRiJJvW2MjajPRA9TT_8yIqw25SEYA/viewform