Oak×49th にあるベトナム料理屋 『Pho Hoa』 にてボスとランチ。
ベトナム料理って5年前にトロントで食べたとき以来だな、そういえば。
牛肉と肉団子のPho と春巻を注文。
これにモヤシ、ハラペーニョスライス、ライム汁、
その他の調味料をお好みで加える。
牛から取ったダシに少し甘みのあるスープ。
もしかして砂糖が入ってるかも。そういう甘さ。
フォーは米の麺だから歯応えは期待通りナシ。
オレが注文したのは火の通ってるビーフが入っているが、
他のテーブルでは生のビーフが乗ってるフォーもチラホラ。
スライスしたハラペーニョからジワジワとカプサイシンが流れ出し、
徐々に辛みを増してくる変化がフォーの醍醐味だろう。
さらには唐辛子の効いたXO醤のようなタレを混ぜてもなかなかグッド。
春巻はかなりデカく、皮がパリパリしてて、具だくさん。
ご飯のおかずになりそうだったけど、油っこかったのがいただけなかった。
バンクーバーに来たからにはやっぱり Canucks 戦を拝んでおかないと。
昨日 ticketmaster で検索したら、一番安い席が1枚だけ残っていたので即決。
チケット売り場で予約時に使ったクレジットカード、
フォトIDとしてパスポートを見せてから
チケットを受け取る流れもまた懐かしい。
会場内へ入ると、すっかり存在を忘れていた
「50/50 ticket!!」 と叫ぶ声が聞こえてくる。
もちろん購入。
いつの間にか Linden が引退し、Naslund が去り、
ゴーリーも Cloutier ではなくなっていたが、
双子の Sedin 兄弟が残っているのが嬉しい!
しかも主軸ではないか。
あと自分が知っている選手は Sami Salo ぐらいだったな。
練習の風景が拝めたけど、
復刻したユニフォームをそのまま使うのって珍しいな。
でも、今の青いユニフォームの方がカッコイイ。
バンクーバーオリンピックのカラーリングと同じ、
白、青、緑で構成されているのもグッド。
席はゴール真裏の2階席の後ろの方。
ある意味、自分にとっては定位置。
19:30、選手入場。
バグパイプをフィーチャーした演奏と煽りVTRに興奮してくる。
リンク真上のモニターやオーロラベルトには
サザンのライヴステージのような鮮やかな映像が流れ、
ショー的要素もグレードアップしている。
アメリカ国歌や O Canada も久々に聞けて満足。
第1ピリオド開始早々、相手 (Nashville) のファウルで
パワープレイのチャンスが巡ってくる。
ファウルをした選手がペナルティボックスに入ると、
間近の席に待機していた全身緑色のタイツの男2人が
アヤしい動きをして選手を挑発。
その様子がモニターに映され、会場が盛り上がる。
これは名物なのかな?それとも今日だけ?
もう1回ぐらい見に来るだろうから、楽しみにしておきたい。
でもすぐにバンクーバーにとっては悪夢が。
パワープレイで有利なハズなのに、
なんと先制点を奪われてしまった…。
なんかイヤな予感。
負けそうなニオイがプンプンする。
同点にするものの、また点をすぐ取られ、
落ち着いて見れない。
1st ピリオド終了後にかわいいキッズの試合。
ドリブルでチャンスを作ると会場が沸く。
将来プロホッケー選手を目指す子供たちにとってはイイ記念。
2nd ピリオドに入り1点奪い、同点。
その後、膠着状態が続き、2-2 のまま終了。
3rd ピリオド、残り5分ぐらいのところで試合が動く。
両チームともファウルを犯し、4人対4人になったところで
カナックスがさらにファウルを重ねてしまい、3人に。
案の定あっさりゴールを入れられ、万事休す。
残り1分になり、ゴーリーを下げ、6人攻撃にするも轟沈。
2-3 で敗北。乱闘らしい乱闘もなく、ゲーム自体は面白味に欠けた。
もちろん 50/50 チケットもハズレ。
が、たった1人に$23000 は美味しすぎる。
会場を出ると偶然、例のビール代をせがむホームレスを発見。
「Beer, beer, beer, beer…」 と歌にしているところを見ると、
あれからまだビールが買える額は貯まってないようだ。