バンクーバーに来たからにはやっぱり Canucks 戦を拝んでおかないと。
昨日 ticketmaster で検索したら、一番安い席が1枚だけ残っていたので即決。
チケット売り場で予約時に使ったクレジットカード、
フォトIDとしてパスポートを見せてから
チケットを受け取る流れもまた懐かしい。
会場内へ入ると、すっかり存在を忘れていた
「50/50 ticket!!」 と叫ぶ声が聞こえてくる。
もちろん購入。
いつの間にか Linden が引退し、Naslund が去り、
ゴーリーも Cloutier ではなくなっていたが、
双子の Sedin 兄弟が残っているのが嬉しい!
しかも主軸ではないか。
あと自分が知っている選手は Sami Salo ぐらいだったな。
練習の風景が拝めたけど、
復刻したユニフォームをそのまま使うのって珍しいな。
でも、今の青いユニフォームの方がカッコイイ。
バンクーバーオリンピックのカラーリングと同じ、
白、青、緑で構成されているのもグッド。
席はゴール真裏の2階席の後ろの方。
ある意味、自分にとっては定位置。
19:30、選手入場。
バグパイプをフィーチャーした演奏と煽りVTRに興奮してくる。
リンク真上のモニターやオーロラベルトには
サザンのライヴステージのような鮮やかな映像が流れ、
ショー的要素もグレードアップしている。
アメリカ国歌や O Canada も久々に聞けて満足。
第1ピリオド開始早々、相手 (Nashville) のファウルで
パワープレイのチャンスが巡ってくる。
ファウルをした選手がペナルティボックスに入ると、
間近の席に待機していた全身緑色のタイツの男2人が
アヤしい動きをして選手を挑発。
その様子がモニターに映され、会場が盛り上がる。
これは名物なのかな?それとも今日だけ?
もう1回ぐらい見に来るだろうから、楽しみにしておきたい。
でもすぐにバンクーバーにとっては悪夢が。
パワープレイで有利なハズなのに、
なんと先制点を奪われてしまった…。
なんかイヤな予感。
負けそうなニオイがプンプンする。
同点にするものの、また点をすぐ取られ、
落ち着いて見れない。
1st ピリオド終了後にかわいいキッズの試合。
ドリブルでチャンスを作ると会場が沸く。
将来プロホッケー選手を目指す子供たちにとってはイイ記念。
2nd ピリオドに入り1点奪い、同点。
その後、膠着状態が続き、2-2 のまま終了。
3rd ピリオド、残り5分ぐらいのところで試合が動く。
両チームともファウルを犯し、4人対4人になったところで
カナックスがさらにファウルを重ねてしまい、3人に。
案の定あっさりゴールを入れられ、万事休す。
残り1分になり、ゴーリーを下げ、6人攻撃にするも轟沈。
2-3 で敗北。乱闘らしい乱闘もなく、ゲーム自体は面白味に欠けた。
もちろん 50/50 チケットもハズレ。
が、たった1人に$23000 は美味しすぎる。
会場を出ると偶然、例のビール代をせがむホームレスを発見。
「Beer, beer, beer, beer…」 と歌にしているところを見ると、
あれからまだビールが買える額は貯まってないようだ。