本田式サバイバル・キャリア術
幻冬舎
売り上げランキング: 12

2つのキャリア
誰もが同じ人間。それは同じ可能性を持っていることを表してる
サラリーマンにお薦め
近い将来転職・独立を考えている方にお薦め●内容
100年に1度の聞きを人生最大のチャンスに変える
●まとめ
これからは、会社内部で通用する「コーポレット・キャリア」だけでなく、会社を離れても通用する個人のスキルをベースにした「パーソナル・キャリア」が必要になる。
●ポイント(心に残った部分)
・会社を辞めたとしても自分に依頼される仕事をしているかを自問する
・年収ではなく、実態価値を常に考える
・特別なスキルでなくてもポータブルスキルに進化できる
-プレゼン力でも、社外で使えるかどうかを意識しながら磨いていく
●感想
キャリアにはデザイン(設計)する側面と、ドリフト(流される)側面がある。
全ては前もって設計などできないし、偶然の力を利用していくことは大事。
しかし、だからといって、何も用意しないというのは違う。
流されながらも、節目節目ではしっかり考える必要がある。
それも、会社ではなく、自分の力、実態価値は何かを意識して。
プロフェッショナルプレゼン。
プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。
小沢 正光 (著) 価格:¥ 1,680 (税込)
★★★★☆
競合プレゼンの戦いが熾烈な広告業界において、博報堂のディレクターになった人が語るプレゼンの基本。
●まとめ
プレゼンは受け手を中心に考えなければいけない。
聞いた人が理解し、判断するのがプレゼンの目的だからである。
受け手を中心に想像してみれば、どんなプレゼンがいいのか分かってくる
●ポイント(心に残った部分)
・ゴールイメージ
-相手に何をしてもらいたいのか?
-たたき台でもいいので、まずは具体的に目的を考え、ゴールを設定する
・相手を知る
-決めるのはあくまで相手。ならば相手をよく知るのは当然。
・ひとこと化
-よく分かっているでは不十分。自分が一言で言えないのに、相手が理解できるはずがない
-プレゼンはこの一言を膨らませるだけ
●感想
相手の立場で考えるという姿勢が徹底しているなと感じました。
極端な話、理解して、判断してもらえるならば、プレゼンはしなくてもよいと。
あと印象に残ったのは、ひとこと化、フレーズ化、など、結論、理由をシンプルに一言で言えることへの意識が高いということです。
それさえ見つければ、いくらでもふくらましていける。コンサルのプレゼント考え方は一緒ですね。
ゴールイメージに関しても、最終着地点は相手から見た視点で早めにきめて、進めていくという仮説思考に通じると思います。
ナニワ金融道 (1) (講談社漫画文庫)
著者: 青木 雄二; 新品 ¥777
★★★★☆
ある街金(サラ金)に入った新人サラリーマンが知識を身に着け、経験を積みながら、取り立てを行っていく漫画
●まとめ
借金は怖い(この一言がすべてを表しています)
●ポイント(心に残った部分)
・連帯保証人は借りた人そのもの
・サインは確かめずにするとえらいことになる
・貸す側からみたら、いかに融資するかよりもいかに回収するかが肝
●感想
借金とは非常に怖いものだとわかりました。
ただ、事業を行ったりする場合は資金調達とは非常に重要になるんですよね。
つまり、資金調達コストと借金を照らし合わせて、資金調達コストのほうが借金の利子よりも高ければ、借金をしてしまったほうがいいこともあるわけです。
でも、それをわかっても、個人的には借金は作らないほうがいいですね。
