ドライバーのスライスが止まる 特効薬で100きり! | 会社のコンペで万年ブービーメーカーだった私が、40歳からコレを始めたら3か月で100を切り、コンペで優勝までできた!

会社のコンペで万年ブービーメーカーだった私が、40歳からコレを始めたら3か月で100を切り、コンペで優勝までできた!

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こんにちは100切りゴルフ
アドバイザー 岩澤です


今回は
ドライバーのスライスが
      止まる特効薬で100切り!



ドライバー難しいですよね
なぜスライスが出やすいのでしょう
実はドライバーのシャフトの
長さと重さに関係しています


ドライバーシャフトが一番長い
(平均45インチ)なのに、
クラブの中で一番軽いのですね


市販のドライバーの重さは
軽いのは290g前後
重いのは325g前後



ちなみにクラブの
重めのセットでは
サンド・ウェッジを 475g 
(シャフトは 35.5 インチが標準)


 前後にし、ドライバーを 325g
(45 - 46 インチ) くらいに、



また、軽めのセットでは
サンド・ウェッジを 440g 程度にし
ドライバーは 290g 前後である。


サンドウェッジでは
重さがある
のと
シャフトが短めなので、


体と腕とヘッドが
同調しやすいので、
意外と真っすぐ打てます



ドライバーはシャフトが長くて
ヘッドが軽いので
よく振り遅れといわれますが

実は手振りが早くなりやすく


写真のようにヘッドが
体の回転と腕に
ついてこない現象
起きやすいのです

手振り

そのためヘッドが開いてしまい
スライスになってしまうのです。


ではどうするか
1)体と腕を同調させる
 アドレスでできたグリップを
  へそに向けたまま
 振ることを意識しましょう
 

 ドライバーは飛ぶクラブ、
 自分で飛ばそうと振り回さない

肘


2)右手のセットアップを上にする
 グリップするときは写真のように
 下から右手を握らない

必ずグリップをするときに、
クラブを立ててから
右手は必ず
上から握る
ようにする

横田プロも
4スタンス理論で言っていますが


こうすることで
右手が寝ずに戻ってくるので
ヘッドが振り遅れなくなります。


ではドリルを紹介します
1)体と腕の同調ドリル 
写真のように
ドライバーで腰から腰で
ショートスイングで
グリップが
へそから逃げない
練習をする

ドリル1

ドリル2

リズムも「へーそ」リズム
ゴロを打つつもりで
打ってみてください

ボールが
真っすぐ飛ぶようになってから
その後はフルスイングで打つ



今すぐ右手のグリップ
上からと下から試してみてください
クラブの動きが
変わるのがわかります。

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