本日の午後は健保連愛知連合会主催による「保健師等連絡協議会研修会」に招かれまして講演してまいりました。
テーマは、「これでバッチリ!運動指導!〜3つの簡単健康法〜」です。
40名ほどの保健師の皆さんがお集まりで、参加者リストを拝見しますと、この界隈の大手企業からのご参加。
保健師は運動苦手意識が強いので、そこを解してもらえる内容でお願いしたいというご要望でお話を受けました。
今回は保健師の皆さんが対象でしたが、一般の方を対象とした運動指導の場面に於いても実はある共通していることがあります。
それは、「運動を大変なもの紙に仕立て上げている!」ということに気がついていない、ということです。
ますんここのハードルを下げないと、どんなに良い運動方法をお伝えてしても、おそらく始める人、あるいはそれを続ける人は少ないでしょう。
運動を始める、続けるポイントは、「簡易性」「娯楽性」「安全性」とお話ししました。
人は理屈では動きません。「情」が大切です。
そのためには一般論ではなかて、「自分ごと」として感じれるか、ということです。
そのための気づきワークをまずお伝えしました。
これは一般の方も同じです。
保健師さんは指導側です。その指導側の人間が、運動は大変なもの、と感じていたら、それはクライアントの方には伝わりますから、うまく指導いくはずがありませんね。
3時間のセミナー、皆さん最後まで熱心に参加下さいました。
健康づくりの初めの一歩、そのきっかけづくりを担うのは保健師の場面が多いと思います。
専門的な運動指導については、専門家に任せてもらうとしても、クライアントさんが初めにノックするお部屋には保健師が迎えることが、特に会社では多いでしょう。
その初回の時の印象はとても大事ですね。
その時に、運動は大変なもの、というような印象を与えないような対応を今日ご参加の皆さんならやっていただけると確信しております。
これまでには保健師さんや管理栄養士の皆さんに運動方法を伝授する研修会はやらせていただいたことがありますが、今回のような大きな規模のものは初めであり、大変貴重な体験でした。
振り返るに修正すべき点も多々あります。
またこうした機会がいただけるようでしたら、さらなるバージョンアップで臨みたいですね‼️
素敵な機会をいただけましたこと、心より感謝いたします。