名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ -30ページ目

名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

見た目が格好良くて、遊び心を知っている人、それが粋な人です。肉体も心も健全で、その健康を手段に、自分流の素敵な人生を楽しむ。ご購読の皆さんと一緒に健康で幸せな人生をつくる「健幸ライフの創生の場」となりますことを願っています。


岐阜県は柳ヶ瀬の商店街フェスタにて「フレイル予防」の講演依頼をいただきまして、ヒロちゃん節を唸ってきました‼️)^o^(

商店街の一角にステージを設けて、いろいろなもよおしものが開催されていたようです。

私は最終ステージでした。

流れ客の皆さんとのことだったので、そんなに集まるかな、と思いきや、40名の席がほぼ満席‼️

写真のように掲示を出していただいて、私の人気もなかなかじゃあないか‼️なんて思っておりましたところ、講演が終わってからの抽選会をみなさんお楽しみにしていたようで。。。チュー

でも、寒風が吹き抜けるアーケードで、60分間、みなさんを飽きさせずに、一般の方にとってはフレイルなんて聞いたこともない言葉の説明も含めて、その予防法の実技運動もご紹介し、無事務め切りました‼️

私はどの講演会でも最後に一つ、参加いただいた皆さんにお願いしていることがあります。

それは、今回の講演会の内容で、一つでも覚えたことを家族なり、お友達に伝えること。

私の名前は言わなくて結構なんですけどね。。。ウインク

伝えるためには自分が理解していないとお話しできませんね。

ということは、もう一度、今日の私の話を思い返してもらえる、ということです。

講演会というのは、一発屋なので、それっきりになってしまいます。

なんとか、この場で終わりにしてしまうのではなく、私の気になったお話を周りの方に伝えて、少しずつこの輪を広げたいですね‼️

そんなことを30年間続けてきました。

そしてこれからも続けてまいります。地道に、コツコツと。。。ニコニコ


11月に入って、朝晩は少し肌寒い日も多くなってきましたね。

今年の夏はめちゃくちゃな暑さだったので、この今の空気感はとてもとても気持ちよく、天国のように思いますね❗️おねがい

暑くもなく、寒くもなく、まさにフィットネスにはもってこいの季節。

運動不足解消のためにウォーキングやジョギングを始めようかという方もいらっしゃるかもしれません。。。

運動不足解消というと中年のお父さんたちをイメージする方が多いかもしれませんが、幼児、小学生の子供たちと毎日のように接する環境の私としましては、未来の日本を担う子供たちに、体を動かす機会をもっと持ってもらいたいのです。

子供たちの体力低下の問題は、ここ数年前からは少し回復傾向にあるようなニュースを耳にしますが、しかし、もっとも数値が高い今から30年前の1985年と比較すれば相変わらず低い数値のままです。

現代の子供たちの体力の特徴の一つとしては、両極化というものがあります。

運動をする子たちは、毎日のように水泳、サッカー、野球を掛け持ちでやっている子もいるくらいです。

小学校の部活がなくなる話もありますね。

となると、ますます民間のスポーツクラブ、団体での活動が増え、そこで触発される影響は大きいでしょうから、今すでに所属している子供たちはもっと運動する場面が増えるかもしれませんね!

かたや、やらない子は、運動、スポーツ以外にも楽しいことがいっぱいある時代ですので、例えばその代表的なゲームにはまり、ますます体を動かさなくなる。

eスポーツという新たな分野が今注目されてますが、これもゲーム機の世界の中でのスポーツであり、本人たちが実際に体を動かすわけではありません。

運動嫌いの子はこういうスポーツを楽しむようになるかもしれないですが、ゲームの脳に対する良い効果もある話もありますので、ゲームの全てが悪いとは言いません。しかし、体を動かすという観点からすれば、子供達のゲームの使い方は野放しにはできません。

ここまでは一般論のお話でしたが、自分の子供のことを思い返してください。

あなたのお子さんは運動、やってますか?それとも家の中にいる方が多い?

毎日見ている子供だからこそ、いつものことだから、客観性がないわけですね。

どちらかというと活発な方かな。。。とか、のんびりしている方かな。。。という感覚になってませんかね?

先の二極化の話の通りで、今の時代は、放っておくと極端な事態になる傾向が強いです。

大人であれば自分を制御する力がありますので、行き過ぎれば気づき、対策を練ることもできるでしょうが、子供たちはまだそれができません。

大人のある程度の介在が必要と思います。

かといって、あれしなさい!これしなさい!という関わり方では、子供達は長続きできません。

やはりまずは面白いこと!と思うんですよ。

そこで今朝の新聞の記事のことなのですが、おもちゃのバンダイが、子供用のシューズを開発して売出すようですね。

この靴を履いた子供達の普段の動きが記録されるわけですね。

それと、ゲームの要素を取り入れて、楽しく競い合うような仕組みになっているようですね。

先の通り、子供達はゲームが大好き!

ならば、eスポーツではなく、自分の体で実際に動いて楽しむことをゲームの面白さを活用して出来たら良いですね!

それがこの靴なら出来そうですね。

子供達のクラスでこの靴をみんなに履かせて、1ヶ月くらい記録を親にとってもらい、そのデータを分析、解析したら、子供達の運動のやり過ぎ、やらなさすぎが客観的にわかり、親御さんにとっても、我が子の健康づくりについて、良きヒントを見つけることになるかもしれないかな、とふと思いました。

大人が健康のために運動する、というのは今や普通のことですが、しかし、現実はなかなか始めれない、続かない。

子供たちにとっては、健康のために運動をする感覚は大人以上に難しい。

子供の肥満教室などもありますが、大人以上に楽しさ、面白さを前面に出す必要性があります。

そういう意味でも、このバンダイの靴は子供達の興味を引き出しそうですし、何よりも、その子供の普段の生活における身体活動量を記録しますので、活動の量と質を客観的に観察ができます。

そこから、いつ、どんな運動がその子供にとって適切なのか、必要なのかが見えてくる可能性は大いにあると思われます。

ただ、そのためには購入という大きな壁がありますね。。。ショボーン

人は褒められて成長すると言いますね!

子供の体育指導でも、基本は「アメ」をどう与えるか、です。

しかし、実は、この褒めることはなかなか難しいです。

なんでも褒めれば良い、としてやっていると、子供たちは褒められなければやらなくなってしまいます。

褒められることが目的になってしまうわけですね。

この新聞の記事にもある通り、できたこと、その結果を褒めるよりも、何を努力したのか、工夫したのか、そこを褒める。

すると褒め言葉も変わってきます。

結果を褒める言葉は、あなたはすごい!素晴らしい!という相手を褒め称える言葉になります。

しかし、相手の努力、工夫を褒める時は、褒める側の人が感動した言葉、あるいは共感の言葉になります。

「嬉しいね!」
「気持ちいいね!」
「スカッとするね!」
「なるほどね!」
「やったね!(共に喜ぶ!)」

これまでの時代は、「成果主義」、あるいは「成果の文化」でした。

どうやって良い成績をとるか?それは子供も大人も同じです。

そして子供も大人も疲れています。

時代は変わってきています。

新しいパラダイムが生まれてきています。

何を成し遂げたか、よりも、どうやって成し遂げだか。

そのプロセスを重んじる文化に変わりつつあると思うのです。

ですから、褒める点も変わってきます。

チェインジ&チャレンジ‼️

変わることを恐れない!

そして、実践していく!

新たなる時代の到来です‼️