やっぱり子供は外で遊ぶの大好き! | 名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

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今日は体育の日ですね。

昨日は、30-40歳台の方の体力低下の問題を話題にしましたが、今回は子供達の体力のお話。

この記事は今朝の中日新聞です。

最後のところに注目です❗️

「幼児期に外遊びの頻度が高かった小学生ほど運動習慣が身につき、体力テストの合計点が高い傾向があった」と書かれています。

この記事にも書かれていますが、6-19歳の男女の体力がピークだって1985年と比較すると全般的には落ちているが、ここ数年は概ね上昇傾向が横ばいとのこと。

幼少期の外遊び、運動が注目されている証拠でしょうね。

ただ気になるのは、上昇傾向または概ね横ばいというのは平均値ですよね。

個々で見ると、両極化の問題が指摘されています。

つまり、運動する子は体に負荷がかかるほどにやり過ぎて、逆にやらない子はほとんど外には出ずにゲームで遊んで体力低下、または肥満の問題を起こしている。

上昇、横ばいの状況からすると、運動をやる子がより頑張っているのか、運動不足の子供達が運動をする機会が増えているのか。。。

先の記事の話からも、後者の方を期待したいところですね!

テレビゲームに子供達が夢中になるには理由があるようで、変化がある、すぐ結果がわかる、またご褒美があるというのも要素にあるかもしれませんね。

人間は一旦美味しい味を知ってしまうと、わざわざまずいものを食べようとはしません。

ですから、この世の中からデレビゲームをなくすことはナンセンスです。

現に、小学校では2020年からプログラミング教育が取り込まれますよね。

ですから、体を動かす運動も、今のままでは子供達にはウケない。。。

ここが我々フィットネストレーナーが力を発揮すべきところですね❗️

子供達が興味を示す運動とは?

いや、運動とか体育と考えると既成観念が邪魔をします。

子供が好きなのは、運動とか体育ではなくて、「遊び」です!

ただ、昔からの遊び文化が途切れてきているので、今のままでは子供たちに“お任せ”ではおそらく時間がかかりすぎるか、変わらないかもしれません。

ここは我々トレーナーの知恵を使いたいところです。

そして温故知新、昔からの教えを活用します。

「遊びと人間」という名著、ご存知ですか?

今から30年前に書かれた本ですが、著者のロジェ・カイヨワが「遊び」を文化として色々な角度で語っています。

遊びを支配する基本的態度は「競争(仲間)」「運(偶然)」「模擬(真似)」「めまい(浮遊感)」とカイヨワは語ります。( )は私なりの解釈した言葉になります。

見方を変えれば、子供達はこの4つの要素を持つ遊びが好きということではないでしょうか。

そうした要素を取り込んだ運動遊びを幼少期に大いに活用していくことが、この先の子供達の健康力に大きな影響をもたらすことと私は考えています。

長年子供達の体育事業に関わってきている名古屋フィジカル・フィットネス・センターとして、これからの日本を担う若い人たちの健康力向上という課題を新たに掲げて、新たなるジュニアフィットネスプログラムを開発、実施してまいります❗️

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