綾瀬市議会議員候補 きつかわ佳彦さんの個人演説会にお招きいただき、応援弁士をしてきました。
私がきつかわ佳彦さんを推す理由は沢山ありますが、その中でも3つ挙げさせていただきます。
1つ目は、「バランス感覚」
綾瀬市議会は、海老名市議会と違い期数を重ねた保守系議員が少なく、前回の市議選より、会派に属する議員自体が若返っています。その中で、自民党公認議員や同じ自民党系無所属議員ときつかわ佳彦候補者は、スクラムを組んで最大会派の一員として会派団結、統制に努めてまいりました。会派内では幹事長を務め、この選挙の前までは会派代表を務めてきました。市長や行政職員との距離も近く、信用信頼されている議員です。とはいえ、時には議案の中身において、税金の使い道に疑問を抱いた際には、しっかりと意見を持ってどの議員よりも厳しく議論の出来る一面もあります。ある意味、事の次第によっては、様々な視点、角度から物事を分析、提言できる人です。
2つ目は、「広域連携」
海老名市にはさがみ野駅があります。
さがみ野駅は日々38000人程の乗降者数がある海老名市で2番目に大きな駅です。乗降者の中には綾瀬市の住民も多く利用されており、今後、地権者との協議を慎重に重ねた上で整備構想が期待されるさがみ野駅前再整備事業についても、出来る限り綾瀬市の利用者の声も拾えたら、より良い駅前整備事業になると考えます。その取りまとめをしてくれるのが、保守系綾瀬市議で1番さがみ野駅に近い、きつかわ佳彦候補者です。
3つ目は「子育て支援」
子育て支援については、様々な見方があると考えます。子どもが産まれて子育てを始めた乳幼児をはじめ保育園に通いだしたお子さん他、その定義は広域に渡ります。
きつかわ佳彦候補者は、中学、高校生のお子さんがおられ、手がかからない世代とはいえ、子育ての真っ只中であります。子育てにしっかり関わり育てて来たその経験値から見る、教育への提言は、説得力があります。
頑張りましょう！