●初詣で繋がった空海からのメッセージ

 

こんにちは、Nozomiです。

 

2024年の元旦に、

 

主人の実家の近くにある

 

『勝龍寺』というお寺に

 

初詣に行ったときに、

偶然、このお寺を建造したのが

 

『空海』であったことから、

 

『空海』とチャネリングを

 

させていただくことが出来ました☆(^^♪

『空海』は、2023年に

 

生誕1250年であったことから、

 

もの凄く大きな話題として、

 

一年間スピリチュアル界隈では

 

賑わっていた、話題の人でした。

 

関東に住んでいる私は、なかなか

 

空海ゆかりの地まで出向くことが

 

出来ず、半ば不甲斐ない気持ちで

 

その出来事を眺めていたのですが、

 

とある、遠隔での瞑想時に、

 

空海と繋がった体験があり、

 

その時の感覚を覚えていましたので、

 

お寺にお参りした時に

 

入って来たメッセージは、

 

空海本人であると、

 

直ぐに認識をすることが

 

出来ました。

 

 

そして、

 

大変有難いことに、

 

普段からの私のライトワークを

 

労ってくださり、

 

『よくぞいらした。

 

そなたの活動はいつも見ておるぞ。

 

今年は勝負の年。

 

心して参られよ。』

 

というメッセージをいただきました。

 

意志が強い修行僧という感じの雰囲気で、

 

言葉に威厳がありました。✨

 

 

更に、

 

強いメッセージとして入って来たのが

 

『サナトクマラに会いに行きましょう。』

 

というものでした。

 

サナトクマラといえば、

 

今から650万年前、京都の鞍馬寺に

 

金星から降り立ったとされる存在で、

 

スメラ伝授のスメラミコトともご縁があり、

 

地底都市シャンバラにも

 

ゆかりのある場所です。

 

スピリチュアルに興味のある方なら

 

多くの方々がお参りしたいお寺☆


実はあとで分かったのですが、


空海はサナトクマラのお弟子さん


という関係性でした。


 

主人の実家から行けない距離では

 

ありませんでしたが、

 

家族もいて年始のこの時期に

 

一人で行けるだろうかと、

 

半ば途方に暮れながら

 

その日の午後は

 

猛烈な眠気に襲われて

 

昼寝をしてしまいました。。

 

そしてあの、

 

能登半島地震で

 

目が覚めたとき、

 

直感的に

 

『明日行かなければ。』

 

という気持ちにさせてもらいました。

 

 

その後、

 

恐る恐る家族に聞くと、

 

なんと快く承諾してもらい、

 

そればかりか、

 

最短で行ける方法まで

 

細やかに教えていただけることに。(感激)

 

家族を置いて、

 

一人で行かせていただく許可を

 

すんなりと得ることが出来ました。

 

(心配は取り越し苦労でした。。苦笑)

 

 

ライトワークを活発化してから

 

感じることなのですが、

 

宇宙的なお役目がある場合の

 

出来事に関しては、

 

信じられないくらい

 

周りが協力的で、

 

スムーズに物事が運びます。

 

『こんなことを言っては、

 

我がままになってしまうのではないか。』

 

という気負いであるとか、

 

『母として、嫁としての務めを、、。』

 

という立場を考え過ぎて

 

動くことを諦めてしまうのは

 

大変もったいないことだと、

 

自分の体験を通して実感いたしました。

 

 

いよいよ私も、

 

宇宙に自分が動かされていることを感じ、

 

宇宙との共同創造を

 

本格化していく流れになる

 

2024年になるのだな、ということを

 

実感したひとときでした。

 

次回のブログでは、

 

鞍馬寺で体験した不思議な体感を、

 

シェアさせていただきたいと思います☆

 

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