ども、NOZOMIです★
ちょっと聞いて～＞＜。
こないだデートしてたらさ、
ケツが大きくなったんじゃないか
ってすごく失礼なことをいわれて
ムキ―ってなっちゃったの。
思った以上に心にひっかかったから
潜在意識解放メソッドで
セルフセッションしてみたよ。
すると、
だんだんおちついてきて
確かに、
以前ほど筋トレできてないし、
食事の管理も甘くなったし、
この現状をどうにかしたいなぁと
思っていたことを、
思い出しました。
というわけで、
現状分析や目標設定、
具体的な方策を決めて
早速昨日から始めてみたよ！
（久しぶりの筋トレで、筋肉痛です…）
で、今日のタイトルにある、
イラっとすることについて。
イラっとすることは
すなわち怒りですかね。
怒りは一般的によくないよとか
ネガティブにとらえられていますが、
私はそうは思いません。
ベターな自分になるため、
望む環境にシフトするために、
必要な行動を起こす起爆剤になるのが、
怒りや悲しみの感情なのです。
引き寄せの法則でも、
潜在意識解放メソッドでも、
感情そのものに善悪はつけません。
エイブラハムの引き寄せの法則では
22の感情のスケールがあり、
最も波動の高い状態
（引き寄せしやすい状態）が
”喜び・気づき・力があるという感覚
・自由・愛・感謝”。
逆に最も低いのが、
”怖れ・悲しみ・うつ状態・絶望・無力感”。
怒りの感情は、
これよりも良い状態（5段階くらい上）です。
怒りの感情は
波動をあげていく過程での
通過点であって、
「気分がよくても悪くても、
この状況に最善を尽くす」
と決意すれば、
少しずつベターな感情や
開放感を味わえるようになり、
望むものが自分の経験に
現れ始めることに気づくでしょう。
で、この過程をもっと早く
確実にこなせるのが
潜在意識解放セッション。
潜在意識解放セッションでは
こういった怒りの感情を解放して、
自分自身に統合してきます。
いらないから消してしまうのではなく
過剰な部分だけを
開放して統合していくため
感情は落ち着き、
よいところだけを有効活用できます。
よいところだけ、とは
怒りによって沸き上がった
モチベーションなどのことですね。
（筋トレやるぞー！とかね）
ほんと、このメソッドすごいし、
早いから楽ですなぁ。
身体づくり、どうなるかなー♡
楽しみです～★
また報告しまーす★