【鉄道模型】 JR西日本 485系『きらめき』室内灯の装着 | 500系『のぞみ』の鉄道模型日誌

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yahoo!ブログから引っ越してきました。
自分の入線や整備などを備忘録として記事にしているものです。

ご無沙汰しております。

お仕事で3日間、宮古島に行ってきました。5月とはいえ、暑かったです。陽が沈むと涼しくなるのですが、日中の紫外線はなかなか強烈です。

みやこブルーと呼ばれる、海。透明度、青色の種類、どれをとっても始めてみる光景でした。大切にしていきたい海です。仕事じゃなければなぁ~。

 

さて先日、静岡では静岡ホビーショーが行われました。そこで、JR西日本商事トレインボックスから、今年の製品が発表されました。これは驚きましたね⁉いつもだったら、キハ47形もしくは103系か…といったところでしたが、まさかの485系『かがやき・きらめき』カラーとは。

このカラーリングのクハ481形200番台は初めての製品化です。前回がTOMIXからの限定品で、今回がトレインボックスからの限定品⁉どうしましょうかね…。このカラーリングを待っていた方も多いと思います。

…ということで、我が家の485系『きらめき』を取り出してきました。

当時、買おうか迷っていましたが、買って後悔?買わずに後悔の理論の末、購入してしまいました。今回も便乗?ということで、この車両に室内灯を取り付けたいと思います。

 

本当に485系というのは、どんなカラーリングでも似合ってしまう懐の深さを感じます。カッコいい。

 

ついでに、同梱されている『加越』も。『加越』のヘッドマークパーツないんですよね…。

 

悩ましいところです。クロ481形2200番台で製品化されたら、間違いなく飛びついていましたが、今回は登場時のモノクラス4両編成。どうする?もうちょっと悩みたいと思います。