第46回小金井薪能
— 宝満直也 (@homanaoya) July 3, 2024
創作舞踊「黄金桜」
花の精である秋山瑛さんには
面(おもて)をつけて舞っていただく場面があります@Ktakiginou #秋山瑛 #薪能 pic.twitter.com/pUHnz9Leok
X(旧Twtter)に投稿されていた映像。
能の面(おもて)をつけて
静かな動き、動作と行った方がいいいのかな?
バレエからみると、静かで荘厳な踊り
どちらにしても、西洋にはないもの
なのに、バレエの雰囲気をもち
けっして優雅な踊りとは表現できないでれど
かといって、能の舞台とも違う
室町時代に生まれた
日本の古典芸能「能」
謡と囃子と舞踊を中心に物語が展開する点に
おいて、オペラやミュージカルに通じるものが
あるかもしれません。
そして、
音楽と舞踊のバレエとは
遠いのだろうか?
こんかいの映像には
これまでに見たことのない動きが
バレエの動きと融合して
まったく新しいものを作り出している
これも
また
バレエの奥深さ故か?
相模原のバレエ教室なら