古いレオタードやバレエの衣裳が買い取ってもらえる時代になった | 相模原市のバレエ教室のコラムー野沢きよみバレエスタジオー

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レオタードは

ともかく

 

チュチュ

バレエの衣装は

衣裳の先生に

お願いして

 

一点もので

つくって頂くもの

 

それが一般的でした

 

その後

 

バレエの衣裳は

レンタルが

一般的になりました

 

 

 

 

野沢バレエでも

発表会の衣裳は

 

野沢先生が

夜鍋をして

 

生徒たちの

衣装を手作り

自分で縫っていました

 

コンクールや

主役を踊る

生徒の衣裳は

 

衣裳の先生に

お願いしていました

 

 

現在は

便利なシステム

 

レンタル衣裳を

利用させていただいて

いますが

 

いまでも

衣裳部屋には

手作りの衣裳が

たくさん保管

されています

 

 

 

さらに

時代は変化

 

いまでは

バレエの衣裳を

買い取ってくれる

そんな時代になったようです

 

ネットで

検索すると

レオタードやバレエの衣裳の

買い取りのお店が

たくさんヒットします

 

 

 

正直

驚いてしまいました

 

バレエの衣裳はともかく

レオタードまで??

 

 

 

 

 

この変化に

戸惑いを隠せません

 

見方を変えれば

資源の無駄をなくす

リサイクル

 

このシステムが

一般化するのも

悪くはありません

 

それぞれの人が

それぞれの価値観で

判断して

 

利用するのも

いいし

手元に

残しておくのも

ありかな?

 

 

 

わたしたちにとっては

 

バレエの衣裳については

時を経ても

それぞれの衣裳に

一つひとつに

強い想い出があります

 

衣裳を手放すという

選択肢は

考えられませんが

 

みなさんは

いかがでしょうか?

 

 

レオタード

 

 

相模原のバレエ教室なら

 

野沢きよみバレエスタジオ